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空間のプロが「母親を騙して」まで訪れた海外都市は?

空間のプロが「母親を騙して」まで訪れた海外都市は?
J-WAVEで放送中の番組「ANA WORLD AIR CURRENT」(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。1月14日(土)のオンエアでは、空間プロデューサーの山本宇一さんに、ご自身が魅了された街「ニューヨーク」について大いに語っていただきました。

山本さんは、都市計画や地域開発などのプランニングに携わったあと、飲食業に転身。1997年には、オーナー兼プロデューサーとして、駒沢に「バワリー・キッチン」をオープン。その後も話題のカフェを次々と手掛けていっただけでなく、ニューヨークの高級食材店「DEAN&DELUCA」の海外初出店の総合プロデュースを務めるなど、東京の“今”を映し出すさまざまな空間を生み出し続けている人物なのです。

ニューヨークにお店を出したいという思いがあるため、物件を探す意味でも、今なおニューヨークに足繁く通っているという山本さん。お店を出したい理由としては「やっぱり大人の街っていうか。本当にいい物を、アメリカ人が『いいね』って言ってくれたらそれは嬉しいなと思って」とのこと。

初めてニューヨークに行ったときのことを葉加瀬から尋ねられると、「母親を騙して」とちょっと気になる発言をした山本さん。どういうことかというと、「ニューヨークに行きたくて仕方なくて。僕、仕事してなかったんで…『リゾートに行きたい』と母親が言うから『ジャマイカがいいよ』と言って。ジャマイカってニューヨーク乗り継ぎなので、ジャマイカに行くときにニューヨークに行きましたね」と衝撃的なエピソードを明かしてくれ、これには葉加瀬も爆笑!

ちなみにこれは1980年代のことで、当時は、キース・ヘリングやアンディ・ウォーホルといった、現代では「レジェンド」と称される人たちもまだニューヨークにいたそう。「アーティストがその街に住んで活動して…みたいなそういう街でしたね。(中略)救急車、パトカーのサイレンが一晩中鳴ってて…」と当時を思い出す山本さんの言葉に、葉加瀬も大きく頷いていた様子でした。

また、葉加瀬が初めてニューヨークに行ったのは、1996年のお正月。そのときはちょうど大雪で「世界の経済・文化の中心地がこんなに気象条件が悪いなんて有り得ない」と驚いたそうですが、なんと山本さんも同じ日にニューヨークにいたそうで「過酷な街だな…」と思っていたそうです。

その後も二人による「ニューヨークトーク」は続き、番組は終始盛り上がりを見せていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ANA WORLD AIR CURRENT」
放送日時:毎週土曜 19時−19時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/

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