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サンシャイン池崎さんをトークライブに呼んでみた

サンシャイン池崎さんをトークライブに呼んでみた

大みそかと言えばやっぱり、『NHK紅白歌合戦』もいいけど、お笑い的には日本テレビの『笑ってはいけないSP』ですよね。私も見ました、もちろん。大みそか当日は『紅白』を生で見て、『笑ってはいけないSP』は録画したものをあとから楽しむのが毎年の恒例行事となっております。

 

あの企画の面白さにはいろいろな要素があるわけですが、何と言っても見逃せないのは、普段ならバラエティ番組に出ないような豪華ゲストが出てきて、体を張った笑いを見せてくれるところでしょう。その中でも今回、特に話題になったのが斎藤工さんですよね。サンシャイン池崎さんのパロディキャラ「サンシャイン斎藤」として、全力であのハイテンション芸を披露してくれました。これは面白かったし、感動しましたね。「俳優さんがお笑いにここまで真剣に向き合ってくれるのか」と。

 

斎藤さんはもともと、「お笑いに対してものすごくリスペクトがある」ことで有名な人ですよね。永野さんの面白さをいち早く発掘して、世の中に紹介したことでも話題になっていたぐらいですから。2年前の永野さんの単独ライブにも来てましたからね。「ロフトプラスワンの客席で普通に見ていていいのか、斎藤さん………」と思いましたからね。マジで好きなんでしょうね。

 

そんな斎藤さんの熱演が大反響を巻き起こしてまして、結果的にサンシャイン池崎さんの評判もグングン上がっているそうです。あの人も本当にすごい人ですよね。ハイテンションの一点張り。紛れもない、一点の曇りもないハイテンション。テレビに出てもあの武器一本で勝負しているのは格好いいですよね。いや、武器って、サンシャインブレードのことじゃないですよ。

 

何を間違ったか、私は、3年前のトークライブでサンシャイン池崎さんをゲストに呼んだことがありまして。

 

ええ、そうなんです、トークライブなんですよ。座ってしゃべらないといけないんですよ。

 

池崎さんは、登場のときにガツンと一発かましてくれたんですけど、その後は普通にじっくりお話ししてくれまして。イベント自体は盛り上がったし面白かったんですけど、池崎さんはめちゃくちゃ落ち着いていて、物静かでした。本当に真面目で優しい方なんですよね。

 

これまでに芸人さんをゲストに呼んでトークライブをやったことは50回以上ありますけれども、ぶっちゃけた話、池崎さんがその中でも一番おとなしい人だったかもしれません。普段は静かにエナジーを蓄えているからこそ、あの爆発力が発揮されるんでしょうね。

 

イエーーーーーイ!

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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