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【稼げる資格】「国立音楽院認定 ヴァイオリン製作者」 ~プロの職人としてモノづくりを探究するスタートラインに立てる~

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「新しい人生を切り開きたい!そのために何か資格が欲しい!」、そんなあなた。できれば好きなことで稼ぎたいけど、何から始めたら良いのか、本当にそれで食べていけるのか不安…。それなら、資格の勉強を通してノウハウを学び、ムリなく自分の夢をカタチにできる方法を知る、というのはいかがでしょうか?もしかしたら、共に支え合える仲間も手に入るかもしれません。

というわけで、資格情報誌「稼げる資格」編集長を務める資格の専門家・乾喜一郎さんに、おすすめの資格をピックアップしてもらいました。

今回は、「国立音楽院認定 ヴァイオリン製作者」をご紹介。注目の理由から取得のためのポイント、永く稼げるためのコツまで、 一気にお教えします。

技術を探求し続ける仕事。

資格は基礎を修得した証になり、

ヴァイオリン製作の職人としてのスタートラインに立てる

だから稼げる!「稼げる資格」編集長の注目ポイント

厳選された木材から熟練の職人の技で一本一本つくりだされるヴァイオリン。モノづくりの仕事に携わりたい人にとって、伝統美と機能性を合わせて実現するヴァイオリン製作の過程は、一生をかけて追求するのにふさわしい現場の一つではないでしょうか。とはいえ、職人になるのに決まったプロセスはありません。国立音楽院が発行するこの資格は、定められたカリキュラムを修了することで職人としてのキャリアをスタートさせることができるのが特色。実習先・就職先などのネットワークが作れるのも貴重です。

どう稼ぐ?

資格取得者の進路はさまざま。海外の工房で活躍する人も

主な就職先は楽器メーカーのヴァイオリン工場や工房、弦楽器専門店、弦楽器輸入会社など。技術に磨きをかけた後、独立して自分の工房を構える人もいる。また、海外の工房などで修行し、現地で職人として活躍する人も少なくない。

どう学ぶ?

国内外で豊富な経験をもつプロの職人から技術を学ぶ

国立音楽院のヴァイオリン製作科で学ぶ。授業は実技中心。プロの職人として国内外で豊富な経験をもつ講師が、受講者一人ひとりに合わせて指導する。道具の扱い方から胴体の製作、仕上げまで、ヴァイオリン製作の基礎を固めることができる。

どんな資格?

16世紀末に北イタリアで誕生したヴァイオリン。木材から創り出される楽器で、熟練した職人の手仕事によってその製法が現在まで受け継がれている。国立音楽院では職人を養成するコースを持ち、資格認定を行う。資格取得者のなかには国際的な弦楽器製作コンクールで受賞した人も。養成コースには夜間部もあり、働きながら学ぶ社会人も多い。

主催団体

国立音楽院

受験資格

国立音楽院の所定のコースで学び、カリキュラムを修了すると資格を取得できる

目安となる取得期間

2年

いかかでしたか?あなたにとって「国立音楽院認定 ヴァイオリン製作者」は、新しい人生を切り開けそうな資格でしたか?

大切なのは一歩踏み出す勇気。ぜひともこの資格と共に、いつの時代にも「稼げる力」を手に入れましょう。

構成/文 ケイマナニュース!編集部

※この記事は2017年1月時点での情報を基に作成しています。

乾 喜一郎(いぬい きいちろう)

医療や会計の定番国家資格から、知る人ぞ知る手に職系資格まで、600以上の資格に精通する、資格専門誌「稼げる資格」編集長。

文部科学省「社会人学び直しプログラム委員会」委員。

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