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想像以上に辛いつわりで仕事を欠勤。無理解な夫の言動は一生忘れない!

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私が、妊娠中に一番辛かったのは、つわりです。

妊娠検査薬で陽性反応が出て1週間経った頃から、だんだんと気持ちが悪くなってきました。それからは、日に日に吐き気が強くなってきて、1日中何をしている時でも、常に吐き気があり、気分が悪い状態になりました。

テレビに食べ物が映ったたけで吐き気におそわれるので、テレビが見られなくなりました。

食欲はなかったんですが、お腹の赤ちゃんの為に何か食べないといけないと思い、色んな食材を試してみました。そうめん、ゼリーなどは食べやすかったです。

つわりがピークの時は、みかん2、3粒だけしか食べられない日もありましたが、つわりが始まって1ヶ月ほどすると、なぜか吐き気があっても、脂っこいフライドチキンや、甘いシェイクなら食べられるようになりました。

妊娠する前までは、そんなに食べることのなかった物なのに、食べるとなぜか気持ち悪さが落ち着くので不思議でした。

また、普段なら気にならないような、家の中の色んなにおいが強烈に感じて、大変でした。

洗剤のにおい、冷蔵庫を開けた時の食べ物のにおい、今までなんともなかったはずの洗顔料やシャンプー、トリートメントのにおいまで、ダメになってしまいました。

スーパーに買い物に行った時は、肉や魚のコーナーのにおいが特に強烈で、何度も吐きそうになりました。夫と2人買い物していた時も吐き気が強くなって、途中で夫に買い物をお願いして、一旦スーパーを出たこともありました。 関連記事:つわりは「ママ休んで!」のメッセージ。無理せず自分を大切にして、産後にそなえる!

この時期は、1日1日がとても長く感じました。どんなに辛くても必ず終わりがあるはずと自分を励ましながら毎日過ごしていました。

ありがたいことに、私の職場では、つわりに関しての理解があり、仕事を休ませてもらうことができました。

そして、つわりピークの数か月間は、私はほとんど家事をしていません。料理もできず、夫に仕事帰りにスーパーで何か買ってきてもらうことが多かったです。

料理もできないし、洗濯も2日に1回のペース。夫は文句を言いながらですが、家事をしてくれました。

今考えたら、文句を言いながらでも、やってくれるので、優しい夫だと思うのですが、怒りながら、「きついのは分かるけど、もうちょっとできんの?ずっと家におるんやけさー」と言われた時は悲しくなって泣きました。仕事休んで、1日中ヒマしているかのように言われて、とてもショックでした。

確かに家事はできていないけど、1日中苦しんでいた妻にそんなこと言うなんてひどい。なんで2人の赤ちゃんなのに、私だけがこんな思いをしないといけないの?もう少し優しい言葉をかけることはできないのかな?と思いました。

「最近、掃除してないみたいやけど、子供生まれるのにこんなんで大丈夫?」と言われたこともありました。つわりが落ち着いたら、ちゃんとするから!と言っても夫にはなかなか分かってもらえませんでした。

妊娠したことは嬉しいのに、つわりが辛すぎて、夫に隠れて何度も泣いたこともあります。この時期の夫の言動は、一生忘れないと思います。

その後、つわりは2ヶ月半ほどで大分落ち着き、仕事も再開しました。 関連記事:つわり真っ只中の引越し作業。荷造りを手伝わずにゲームばかりしている夫にプチン!

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著者:ゆかりんす

年齢:27歳

子どもの年齢:1歳

2015年に出産。初めての育児に奮闘中の主婦です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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