体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

『1月13日はなんの日?』今も世界中のシンガーに影響を与え続ける、ダニー・ハサウェイの命日

『1月13日はなんの日?』今も世界中のシンガーに影響を与え続ける、ダニー・ハサウェイの命日

 1月13日はダニー・ハサウェイの命日である。死から38年もの歳月が経った今も、ジャンルや性別を問わず、世界中の数多くのシンガーたちに影響を与え続けているハサウェイ。1969年にデビュー、当時のシーンの常識を覆し、R&Bだけでなく多くのロック/ポップス系ナンバーを自ら編曲して歌い上げたことで、現在もなお受け継がれるブラック・コンテンポラリー・ミュージックの道筋を作った。

 ビルボード・チャート史においては1972年、ロバータ・フラックとの男女デュエットによるキャロル・キングのカバー「きみの友だち」や「恋人は何処に」がR&Bチャートのみならず総合チャートでもヒットを記録、アルバム『ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ』は全米ビルボード3位に輝き、「恋は何処に」は同年のグラミー賞も受賞している。1979年1月13日、大躍進からわずか6年あまり、33歳の若さでこの世を去ったハサウェイ。実はこのとき盟友ロバータ・フラックと新たなデュエット・アルバムを計画中だったという。最後の歌声はフラックによる追悼アルバム『ダニーに捧ぐ』(1979年)に収録されている。

関連記事リンク(外部サイト)

さかいゆうがビルボードライブ初登場、山下達郎とダニー・ハサウェイへの「リスペクト」を込めたカバーを演奏、最新シングルもいち早く披露
『1月12日はなんの日?』村上春樹氏の誕生日、来月ついに待望の新作発表
『1月11日はなんの日?』“クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル”メアリー・J. ブライジの誕生日

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。