体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

BLUE ENCOUNT 今後は演歌も?

BLUE ENCOUNT 今後は演歌も?
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)。1月12日(木)のオンエアでは、ニューアルバム「THE END」をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから、ボーカルの田邊駿一さんとベースの辻村勇太さんをゲストにお迎えしました!

前回、同番組に登場したのは昨年の4月。彼らの地元の熊本で地震がおきたばかりの大変な時期でした。

田邉さんは、ブルエンとしてワンマンライブを行ったほかに、ソロの弾き語りライブを行ったりしていたそうで、「今年も音楽を通して恩返しできれば」と語りました。また辻村さんも1日ボランティアに参加し、震災で崩れた熊本城の惨状なども目の当たりにしたそうです。“熊本人”にとっての誇りといえる城、20年かけて石垣をパズルのように組み上げて再現するという壮大なプロジェクトが始まったばかりです。昨年のツアーでは、BLUE ENCOUNTも義援金集めなどを行い、かねてからツイッターなどでバンドを応援してくれていた大西一史熊本市長と現在も交流が続いているそうです。

そんなBLUE ENCOUNTが2ndアルバム「THE END」をリリース。タイトル聞いてサッシャが「もう引退ですか(笑)?」と質問すると、田邉さんは「まだこれからですよ。僕たち今年結成13年目で、高校生のときから武道館ライブが夢だったんです。で、いよいよ昨年叶えられる…というときに、武道館で1曲、1曲、やればやるほど、バンドとして『これで成功とか終わりだとか思われたくない』と悔しく思うようになって。『THE END』は、終わりではなく“THE END”を壊したい、その先に何かがあるということをアルバムを通して伝えたいという意味です」と今回のアルバム・タイトルの由来を教えてくれました。

「BLUE ENCOUNT史上、一番クセの強い作品」と自ら語るアルバムは「1曲ずつをセパレートで聴いたらどのバンドか分からないくらいの13曲」だと彼らが言い切るくらいに、今までやったことないことを詰め込んだ作品。

「高校のときから、曲を出す度に『え? 誰?』という反応がほしかったので、13年越しにできたアルバムです」と語る田邉さんに、サッシャが「次は民謡ですか?」と冗談混じりで聞くと、「でもそういうのもブルエンなりに消化したら面白いかも」「ゆくゆくは冗談じゃなくて演歌とかも…」「挑戦してみないと」と答える2人。しかし「ただ、今、レーベルでは誰も頷かない(笑)」とのことでした(笑)。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BEAT PLANET」
放送日時:月・火・水・木曜 11時30分−14時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。