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【稼げる資格】「米国公認会計士」 ~国内企業でもニーズが高まる国際資格~

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「新しい人生を切り開きたい!そのために何か資格が欲しい!」、そんなあなた。それなら、世界中どこでも通用するような、ニーズが高くてグローバルな資格を目指してみませんか?

というわけで、資格情報誌「稼げる資格」編集長を務める資格の専門家・乾喜一郎さんに、おすすめの資格をピックアップしてもらいました。

今回は、「米国公認会計士(US CPA)」をご紹介。注目の理由から取得のためのポイント、永く稼げるためのコツまで、 一気にお教えします。

海外で仕事をしたり、国際展開をしている企業だけではなく

国内企業でもニーズが高まる「国際会計」の

専門家として活躍できる

だから稼げる!「稼げる資格」編集長の注目ポイント

例えばニューヨークの証券取引所に上場するなど、米国の金融機関や投資家と密接な関わりを持つ企業の場合、米国の会計基準にのっとった財務諸表を作成する必要があります。この財務諸表を作成することができる専門家が米国公認会計士(USCPA)。グローバル企業でのニーズの高まりから11年以降は日本での受験もできるようになりました。さらに近年は、これまで国内での活動が中心だった企業においても、海外からの投資の受け入れのため、資格保持者の評価が高まっています。

どう稼ぐ?

監査、税務、コンサルティングの分野で活躍

監査業務、財務諸表の作成などの税務、経営コンサルティングといった分野で主に活躍できる。米国会計基準に即した会計業務が行えるため、外資系企業やグローバルに国際展開する日系企業では、英文経理や財務管理等に携わる場合が多い。もう一つのグローバルな会計基準であるIFRSs(国際財務報告基準)についての知識があればより活躍の機会は広がる。

どう学ぶ?

日本でも受験が可能になり、受験者層が広がった

スクール等を活用しながら、4科目合格をめざす。科目合格が認められている(有効期限はある)ので、1科目ずつ、マイペースで臨める。受験は米国内のみだったが、11年以降、日本(東京・横浜・大阪)でも可能になり、受験者層が広がった。

どんな資格?

米国の会計基準を適用する場面で需要が高い国際資格。監査法人や官公庁、コンサルティング会社、外資系企業、金融機関などで活躍。CFO(最高財務責任者)、CEO(最高経営責任者)のポストに就く例も多い。試験は統一の試験だが、資格を名乗り、業務を行うには、各州ごとに登録申請する必要がある。通常、2~4年の実務経験の後、ライセンスが交付される。

主催団体

AI CPA(米国公認会計士協会)

受験資格

州によって異なる

目安となる取得期間

約800時間~

いかかでしたか?あなたにとって「米国公認会計士(US CPA)」は、新しい人生を切り開けそうな資格でしたか?

大切なのは一歩踏み出す勇気。ぜひともこの資格と共に、いつの時代にも「稼げる力」を手に入れましょう。

構成/文 ケイマナニュース!編集部

※この記事は2017年1月時点での情報を基に作成しています。

乾 喜一郎(いぬい きいちろう)

医療や会計の定番国家資格から、知る人ぞ知る手に職系資格まで、600以上の資格に精通する、資格専門誌「稼げる資格」編集長。

文部科学省「社会人学び直しプログラム委員会」委員。

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