ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

HTC、新デザインを採用しサブディスプレイを搭載した「HTC U Ultra」「HTC U Play」を発表

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

HTC は 1 月 12 日、「HTC U」と呼ばれるスマートフォンの新シリーズを発表し、第一弾として「HTC U Ultra」「HTC U Play」を発表しました。HTC U Ultra は 5.7 インチディスプレイを搭載した大画面・ハイスペックモデルで、HTC U Play は 5.2 インチのミッドレンジモデルになります。HTC U Ultra の大きな特徴は、LG の V10 や V20 のように 5.7 インチ 2,560 x 1,440 ピクセルの AMOLED の上に独立した 2 インチのサブディスプレイを搭載しているところです。“Secondary display” と呼ばれるサブディスプレイには、カレンダーの予定、お気に入りの連絡先、音楽プレイヤー、天気予報、アプリのショートカットなどを表示することができ、Android の設定メニューから表示コンテンツをカスタマイズできます。別の特徴として、HTC U では既存モデルから筐体デザインを大幅に刷新しています。特に、背面はラウンドフォルムを維持していますが、カーブ形状のガラスパネルを採用しており、艶っぽい仕上がりとなっています。カラバリは、ブリリアントブラック、アイスホワイト、サファイヤブルー、コスメティックピンクと多彩です。2.5D パネルは前面にも搭載しており、ここには指紋リーダー付きのホームボタンやデュアルスピーカー(HtC BoomSound HiFi Audio)を搭載しています。下部の USB は Type-C です。HTC U Ultra のプロセッサは Snapdragon 821 2.35GHz クアッドコアを採用。メモリは 4GB RAM + 64GB / 128GB ROM という構成です。Micro SD カードは最大 2TB をサポートしています。バッテリー容量は 3,000mA と少し少なめです。HTC U Ultra はカメラにもこだわっています。リアカメラは 1,200 万画素の Ultra Pixel カメラ(1.55μm 画素)で OIS、やレーザー AF をサポート。前面には 1,600 万画素と解像度の高い自撮りカメラを搭載しています。HTC U Ultra は台湾で本日より予約が行われており、1 月末に発売される予定です。価格は米ドルだと 64GB モデルで $749。ただ、他の国では 3 月にならないと発売されない模様です。HTC U Ultra の 128GB モデルはサファイヤガラスをディスプレイのカバーガラスに採用しており、こちらの発売はなだ先です。HTC U Play は HTC U Ultra を小型にしてスペックを下げた派生モデルです。5.2 インチ 1,920 x 1,080 ピクセルのディスプレイの上には 2 インチのサブディスプレイを搭載しており、筐体のデザインは共通しています。しかし、プロセッサは MediaTek Helio P10 オクタコアに変更されており、メモリも 3GB / 4GB RAM、32GB / 64GB ROM とより少ないモデルが用意されました。ただ、カメラは前後ともに 1,600 万画素を搭載しています。バッテリー容量は 2,500mAh です。

■関連記事
Sony Mobile、Xperia XZ台湾モデルのAndroid 7.0アップデートを開始
Samsung、ディスプレイを折りたためるFoldable Smartphoneを今年Q3に発売か?
MWC 2017ではNokiaフラッグシップ「Nokia 8(Supreme)」が発表されるとの噂

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
juggly.cnの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。