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縁起がいい? 日本で探すなら茨城? 大仏ビューマンションが話題に

縁起がいい? 日本で探すなら茨城? 大仏ビューマンションが話題に

「こいつは春から縁起がいい」として(?)、新年早々、ネットで話題になっていたのが、台湾の大仏ビューのマンション。なんと大仏さまの至近距離に建ち、窓に広がる圧巻の「大仏ビュー」のマンションが、現在建設・販売中だとか。では、日本で「大仏ビュー」を探すとしたらいったいどこに? ちょっと縁起のいい(?)物件探しの方法をご紹介しよう。連載【ネットで話題の住まいトピック】

ネットニュースやTwitterなどで話題になった住まいに関するトピックを、時にゆるく、時に真面目に紹介します。

なんともシュール! 窓から大仏さまを望むマンション

「東京タワー」「スカイツリー」「富士山」「海・川」「夜景」など、高さや開放感があるマンションは、眺望をアピールポイントにすることも多いもの。多くは自然や景色だったりするのだが、今回、話題になっていたのは、なんと「大仏ビュー」。しかもすでに大仏さまが鎮座しているのに(つまり建設済み)、マンションが建設中の写真が紹介されていて、その姿に初笑い・コメントが殺到。

「予想以上にガン見してた」

「ものすごい圧迫感…!」

「日当たり悪いがバチが当たるw」

「見える位置によってはご利益も変わりそうw」

「縁起いいのこれ?」

その衝撃的な姿に笑いをこらえられない人も多いようだ。しかし、この部屋に住むとなると最もご利益がある(けど、怖い)のは、やはり大仏さまと目が合うフロアなのだろうか。どうして目の前にマンションをつくろうと思ったのか、買いたいと思う人はどんな人なのか、実際の住み心地は……などの疑問が噴出する。考え方によっては、大仏さまの前で悪いことはできないと思うと、自然と徳が積める(?)マンションといえるのかもしれない。

日本で大仏ビューマンションを探すなら牛久になりそう?

では、日本では大仏ビューのマンションはあるのだろうか。

鎌倉や奈良をはじめ、日本では各地に大仏が建立されているものの、その多くが寺院の境内にあるほか、東大寺のように大仏殿に安置されている場合もあり、台湾のような超至近の大仏ビューはほとんど不可能といえそう。

とはいえ、期待(?)できそうなのが、茨城県牛久市にある「牛久大仏」。仏教の世界を具現化したテーマパーク内に建つのだが、ギネスにも認定された世界一背の高い大仏さまがいらっしゃるのだ。その高さはなんと、地上120m! 一般的にタワーマンションは、高さ60m以上、階数およそ20階建て以上の物件をいうが、その倍の高さだと思うとぐっと大きさが分かるはず。となると、牛久付近で見通しのよい場所であれば、賃貸でも分譲でも、「大仏ビューマンション」を探すこともできそうだ。

ちなみに、牛久大仏のそのお姿は、天気がいいと都内からも望むことができる。東京都内のタワーマンションで茨城方面までの見渡しがいい部屋であれば、「大仏ビューマンション」といえなくもない。

さらに、マンションではなく、ホテルまで選択肢を広げると、「大仏ビュー」な物件を見つけることができる。例えば、先程の牛久では、大仏さまのお姿を望めるホテルもあるよう。牛久だけでなく、仙台にも大観音さまがいらっしゃるが(こちらも高さ約100m)、隣のホテルから間近にそのお姿を眺めることができるようだ。

ちなみに、奈良の大仏は「人々の心が思いやりの精神でつながることができるように」という願いを込めてつくられたという。2016年は熊本での地震をはじめ、糸魚川での火災などの災害が各地で発生した。2017年は、多くの人にとって、幸せな1年となることを祈りたい。●参考

・Twitter検索/大仏ビュー

・東大寺KID’S/大仏さまについて
元画像url http://suumo.jp/journal/wp/wp-content/uploads/2017/01/123777_main.jpg
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