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KenKenもびっくり! 「問題のある大人たち」の実態

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J-WAVEで放送中の番組「AVALON」(火曜担当ナビゲーター:KenKen)。1月10日のオンエアでは、今週のAVALONのテーマ「大人について考えようウィーク」にちなみ、心理カウンセラーの小高千枝さんをゲストに、「問題のある大人たち」について考えました。

現在、カウンセリングルームの運営の他、テレビ番組などでも活躍中の小高さん。“人の心に寄り添う”プロとして、これまでに4000人以上の人たちに向き合ってきたそうです。

「問題のある大人たち」の実態について、小高さんによると、最近では“大人になりきれていない大人”と、そうした人々に悩まされる人が増えているそうで、そうした「問題のある大人たち」は、「子供の時に必要だった教育や愛情を受けずに大人になってしまって、大人になってから愛情が欲しくなっちゃうんです。だから『自分を見て!』となってしまっている」という傾向にあるのだとか。

ここ数年、しばしば世間を賑わせるSNSなどの炎上についても小高さんは、「自分を見てほしい欲求が勝っちゃっているような状態」と分析した上で、そうしたトラブルを引き起こさないためにも、「客観視することができていないので、一歩引いた形で、こういうことをしたらどういうことが起こるか、という部分をトレーニングをして欲しい」とアドバイスしていました。

また、街の声を拾う形で紹介された事例の中には、「自分の感情のコントロールができていない」「自分に対する自信がない」(小高さん)ことが原因だという“沸点の低いタイプ”や、「過去の栄光に依存感情を持ってしまっている」(小高さん)ことによって出現する“昔話タイプ”など、実に様々なタイプの「問題のある大人たち」がいるということも明らかに。ちなみに小高さんによると、しばしば巷で見かける“悪かった自慢”をする大人については、「あれは自慢ではなくて、自分自身を否定的に見せることによって、言い訳をしたいわけです。『だから許してね』、なんですね」という、なんとも意外な心理が潜んでいるという解説があり、KenKenが驚くひとコマも。

なお、こうした話を踏まえ、“大人”とは「成熟した依存関係。要はお互いをきちんとした形で必要とし合っていて、だけれども、ちゃんと個としてのバランスが取れている」と定義する小高さんは、「大人になってくると、背も高くなり、興味のあるものしか見なくなっていくので、頭が固くなっていったり、自分のあり方を勝手に確立しすぎるところもあります。自分の人生の中に良いエッセンスをどう取り込んでいくか、という視野の広さを持って欲しい」とコメントしていました。既に大人になっている人にとっても、大人への第一歩を踏み出したばかりの新成人にとっても、興味深い内容となりました。

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【番組情報】
番組名:「AVALON」
放送日時:月・火・水・木曜 22時−23時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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