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デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)とデュアルSIM・デュアルアクティブ(DSDA)の違いは?

SIM ロックフリースマートフォンの普及に伴い国内でも増えてきた 2 つの SIM カードを挿せるデュアル SIM のスマートフォン。実はデュアル SIM の機能にはデュアル SIM・デュアルスタンバイ(DSDS)方式とデュアル SIM・デュアルアクティブ(DSDA)方式があります。この違いは何なのでしょうか。デュアル SIM・デュアルスタンバイ(DSDS)は、デュアル SIM スマートフォンで古くから利用できる機能なのですが、着信用のトランシーバーは一つしかサポートしておらず、一方の SIM カードで通話中の場合にはもう一方の SIM カードは圏外になって繋がりません。「おかけになった電話は・・・」のガイダンスが流れます。一方、新しいデュアル SIM・デュアルアクティブ(DSDA)の場合、トランシーバーを 2 つサポートしているので、一方の SIM カードで通話している場合でも、もう一方の SIM カードで着信を受けることができます。これが DSDS と DSDA の大きな違いです。DSDS をサポートした機種はけっこう普及していますが、DSDA をサポートした機種はまだ多くありません。Galaxy A7(2016)、Huawei Mate 9、LG G3s、Mi Max などがあります。ちなみに、海外では SIM カードを 3 枚挿せる「トリプル SIM」のスマートフォンもありますが、現状、トリプル SIM 端末がサポートしているのは、トリプル SIM・トリプルスタンバイまでとなっています。

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