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ワンオクの海外ライブ、ファンは日本語の歌をどう聴く

ワンオクの海外ライブ、ファンは日本語の歌をどう聴く
J-WAVEで放送中の番組「SUNDAY SESSIONS」(1月担当ナビゲーター:藤田琢己)。月替わりのゲストにさまざまな角度から迫るこの番組。1月8日(日)のオンエアは、前週に引き続き、ONE OK ROCKに迫りました!

遡ること10年前の2007年に結成された、ロックバンドONE OK ROCK。現在では、ワンマンライブに5万人以上が集まり、海外レーベルとも契約を結び、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを回るワールドツアーも成功させました。

番組では、ボーカルのTAKAさんに事前に行ったロングインタビューの模様をお届けしました。今では海外での活動のほうが多くなっている彼らですが、アメリカで味わった悔しい経験や、世界的アーティストたちとの交流について明かしてくれました。

さらに番組では、彼らにゆかり深い方々にも取材。10年前から彼らのライブを撮り続け、ワールドツアーにも同行したカメラマンの橋本塁さんは、海外でのONE OK ROCKの評価について次のように語ってくれました。

「(海外のファンの人は)日本のファンと同じか…それ以上の熱量で聴いていると思います。(中略)楽曲のパワーがあって、海外の人がそれに気付いて口コミで広がっていって、コミュニティができていくんです。象徴的だったのが初めてのヨーロッパツアーのとき。日本では当時セット曲になかったバラードの曲が、海外の人たちにすごく評価されて。ライブでの大合唱はすごかったですね。だって、日本語なんですよ? 曲の持つパワーってこんなにいとも簡単に海を越えてしまうんだなと思いました」(橋本さん)

と、海外の音楽好きにも評価されているONE OK ROCKですが、なんとセルフプロデュースでここまで上り詰めたといいます。

藤田:今までは憧れて追いつきたかった洋楽があったわけだけど、今では、自分でプロデュースした音楽が世界標準になったわけじゃないですか?
TAKA:結局、洋楽好きの日本人が作っても、洋楽好きの日本人が聴いたら「これだったら洋楽聴くわ」って話になっちゃうんですよ。でもね、よく聴いて!って。
藤田:(ONE OK ROCKは)真似事じゃないんですよね。ほかのバンドと聴き比べてみても全然違うんですよ。
TAKA:とくにアメリカのロックシーンには、こういうバンドがいないんですよね。

唯一無二の音楽で世界を見据え、世界で戦うバンドONE OK ROCK。「SUNDAY SESSIONS」では残り3回、ONE OK ROCKの魅力に迫ります。TAKAさんが自ら語る言葉をお聴き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SUNDAY SESSIONS」
放送日時:毎週日曜 23時−23時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sundaysessions/

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