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寒い時期に飲みたい燗酒! 酔いやすいってホント?

木枯らしが吹くような寒い日には、温かい日本酒が飲みたくなるという人も多いのでは? お燗したお酒はアツアツの鍋やおでんともよく合い、まさに冬のお酒といえるでしょう。4eebb964 6b77 45b6 848c 8091645ff734

温度によって味も香りも変化

日本酒は温度によって味わいや香りが変わってきます。同じ銘柄のお酒でも、温度によってだいぶ印象が変わることは珍しくありません。日本酒は温めることで酸味が柔らかくなり、より飲みやすくなる傾向にあります。その一方で温めることで香りがふんわりと広がることで日本酒ならではの風味が強くなるので、日本酒があまり得意でない人は「冷や酒のほうが飲みやすい」と感じることも多いようです。

お燗と冷やはどちらが酔う?

一般的にお燗したお酒は人体の温度に近い温度まで温まっているので胃腸で吸収されやすく、その分「そろそろ酔ってきた」という感覚が早く伝わります。つまり、酔いやすいといえば酔いやすいわけですが、冷や酒が酔いにくいかといえばそんなわけではありません。「親の意見と冷や酒は後できく」なんてことわざもありますが、冷や酒の場合は燗酒に比べて胃腸での吸収に時間がかかるため、飲んでしばらく経ってから酔いが回ってきます。「そろそろ酔ってきた」と感じる頃には、すでに杯を多く重ねていることが多いため、一気に酔っぱらってしまうのです。燗酒にせよ、冷や酒にせよ、飲み過ぎたら酔っ払うことには変わりがないので、どちらもゆっくり、飲みすぎないように味わいましょう。

燗酒の温度と表現

日本酒はお燗の微妙な温度の違いによって表現の仕方が変わります。

●30℃ 日向燗 ●35℃ 人肌燗 ●40℃ ぬる燗 ●45℃ 上燗 ●50℃ 熱燗 ●55℃ 飛び切り燗

軽めのお酒ほどぬるめで、風味が強いどっしりとしたお酒は熱くすると、それぞれの特徴が際立つといわれています。ただ、基本的にお酒の温度は自分の好みで飲むのが一番。いろいろなお酒で試して、自分の好きな飲み方を見つけましょう。くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。

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