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緑が多い都市はどこ?世界12都市の緑被状況が一目でわかる「Treepedia」をMITが開発

MITが開発した「Treepedia」都市にとって、緑は不可欠なもの。極端な気温の上昇を防ぎ、騒音を緩和し、都市居住者の生活の質を向上させる役割を果たしている。

では、世界各地に点在する都市には、それぞれ、緑がどれくらい広がっているのだろうか。

・都市ごとに緑の多さを数値化し、オンラインマップに!

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、世界経済フォーラムとの提携のもと、欧米12都市を対象に、緑被の分布状況を可視化する「Treepedia(ツリーペディア)」を公開した。

この研究チームは、Googleストリートビューの画像データを解析し、緑の多さを100分率で表す独自の指標「Green View Index」を開発。

数値の低い地点を茶色、高いものを緑として色分けされたオンラインマップによって、緑の多いエリア、少ないエリアが一目でわかるようになっている。

「Treepedia」でのバンクーバーとパリの比較また、「Green View Index」という共通の指標で評価することによって、各都市の緑の多さを比較することも可能となった。

ちなみに、「Treepedia」の対象都市のうち、この数値が最も高かったのはバンクーバーで、パリは最も低い数値となっている。

・Googleストリートビューの画像データを有効活用

「Treepedia」は、Googleストリートビューという膨大な既存データを活用することで、より多くの都市や地域に展開しやすいのが利点。

研究チームでは、今後、対象となる都市を全世界に拡大させていく方針だ。

Treepedia

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