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つわりは「ママ休んで!」のメッセージ。無理せず自分を大切にして、産後にそなえる!

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妊娠8週目のある日、夕食後胸焼けがしました。

寝たら治ると思っていた次の日の朝、嘔吐。

ここからつわりが始まりました。

通勤の電車も会社に着いても気持ち悪い。

仕事中、我慢できずにトイレへかけこむこともありました。

日に日に嘔吐の回数が増え、ご飯も食べられなくなりました。

フラフラになりながら、病院へ。

ケトン体というものが出ていたらしく、そのまま点滴。始めは点滴しながらも嘔吐。

看護師さんにも、入院する?と言われましたが、この時すでに結婚式まで1ヶ月を切っていて準備もあったので断りました。

旦那さんの協力もあって、家のことはできるだけしてもらい、ご飯のにおいもダメで冷蔵庫も開けられなくなったので旦那さんには外食してもらいました。

その中で何とか口にできたのが、クラッカー、りんごジュース、さつまいもスティックパンでした。これも日によって違います。

仕事も2週間お休みをいただき、家でひたすら、ベッドとトイレの往復でした。

母も仕事をしていたので、実家に帰ることもできず、時間が過ぎるのを待つばかりでした。

毎日のように、つわりの終わりなどインターネットで調べていましたが、やがてそれもできなくなり、ひたすら吐いていました。

旦那さんにはいつも辛いと泣きついていました。 関連記事:つわりの最中、母が旦那に送った一通のメール。周りの温かさで辛い時期を乗り越えた

母にも安定期に入ったら落ち着くからと言われ、それも耳に入らずでしたが、なんとか終えることができた結婚式(ダイエットをしようと思っていましたが、自然と痩せました)のあとからだんだんと落ち着いてきて、会社にも行くことができるようになりました!

この時は13週くらいだったと思います。

会社から帰ると一度吐いてご飯を食べるという生活でした。

ここから少しずつ食欲もでてきて、20週あたりから気がついたら吐かなくなっていました。

つわりのときに食べられるものを調べて色々試しましたが、私はあまり効果がありませんでした。人それぞれだと思います。

出産を終えた今思うのは、あの時、無理せずに休んでよかったということです。

つわりがなかったら、仕事も遊びもしていたと思います。

赤ちゃんから、ママ休んで!のメッセージだったんだと思います。

これから出産されるかた、本当に体を大切にしてください。

私も妊娠中は今までで一番自分を大切にできた、とても良い時間だったと思っています。

周りも優しいですし、たくさん甘えて赤ちゃんを大切にしてくださいね。

産まれたら自分のことなんて二の次です。

色んな不調はちょくちょくありましたが、とても愛おしい時間です。

可愛い赤ちゃんに会えることを楽しみに、つわり、乗り越えてください!

必ず、終わりはきます。母は強いです。 関連記事:「いつか終わる」というけれど…私のつわりは出産まで! 辛く長い日々の先にある幸せ

著者:りえすみれ

2016.6.20に出産した一児のママです。

初めてのことだらけで日々精一杯ですが、我が子はとっても可愛いです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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