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【稼げる資格】「建築士」 ~相次ぐ震災や団魂の世代の一斉退職の影響で、高ニーズ継続中の国家資格~

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「新しい人生を切り開きたい!そのために何か資格が欲しい!」、そんなあなた。それなら、今後もニーズの高まりが予想され食いっぱぐれにくい資格を目指してみませんか?

というわけで、資格情報誌「稼げる資格」編集長を務める資格の専門家・乾喜一郎さんに、おすすめの資格をピックアップしてもらいました。

今回は、「建築士」をご紹介。注目の理由から取得のためのポイント、永く稼げるためのコツまで、 一気にお教えします。

高度なスキルを備えた建築のプロであることを証明する資格。

幅広い知識を常に更新することでお客様から厚い信頼を獲得

だから稼げる!「稼げる資格」編集長の注目ポイント

団塊の世代の技術者が次々と定年を迎えたこともあり、建設業界では以前から建物の設計や監理業務を行う建築士不足が指摘され、求人ニーズが高まっていました。これに相次ぐ震災の復興事業も加わり、近年の建設業界は活況を呈しています。中でも依頼件数が多いのは建物の耐震補強、省エネ対策、そしてリフォームなどで、こうした業務を取り扱う建設会社や工務店、設計事務所などの採用ニーズは今後もますます高まると予想されています。

どう稼ぐ?

社内でキャリアアップできる。独立開業をめざす人も多い

大手建設企業や工務店、建築士事務所に勤めている場合はキャリアアップにつながる。独立して設計・建築士事務所を立ち上げるのも可能。福祉環境コーディネーターやインテリアコーディネーターなどと併用して活躍の場を広げる人も多い。

どう学ぶ?

学校に通って授業で学ぶほか、試験対策講座やテキストを活用

まずは二級建築士から。受験資格には学歴に応じ実務経験が定められており、未経験の人は大学などでの専門科目の履修などの必要があるため要チェック。働きながら学ぶなら、試験対策講座や通信講座、参考書などを使って学習を進めよう。短期間で合格をねらうなら、専門の学校に通ってしっかり学ぶのがおススメだ。

どんな資格?

一級建築士は国土交通大臣、二級建築士は都道府県知事から免許を受けて、建築物の設計や工事監理、調査鑑定などの業務を行う。一級建築士であれば、個人住宅のほか、延床面積500㎡以上の大型建築物を手がけることが可能。

いかかでしたか?あなたにとって「建築士」は、新しい人生を切り開けそうな資格でしたか?

大切なのは一歩踏み出す勇気。ぜひともこの資格と共に、いつの時代にも「稼げる力」を手に入れましょう。

構成/文 ケイマナニュース!編集部

※この記事は2016年12月時点での情報を基に作成しています。

乾 喜一郎(いぬい きいちろう)

医療や会計の定番国家資格から、知る人ぞ知る手に職系資格まで、600以上の資格に精通する、資格専門誌「稼げる資格」編集長。

文部科学省「社会人学び直しプログラム委員会」委員。

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