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25歳の音楽家小袋成彬、コラボした宇多田ヒカルを語る

25歳の音楽家小袋成彬、コラボした宇多田ヒカルを語る
J-WAVEの新番組「MUSIC HUB」(ナビゲーター:小袋成彬)。音楽が生まれたバックグラウンド、音楽機材の話、ミュージシャン本人やリスナーとつながる“ハブ”(軸)になろうというこの番組。1月6日(金)のオンエアでは、初回放送ということで、小袋の自己紹介からはじまりました。

自らを「音楽プロデューサーとシンガー」と語る小袋。主にトラックメイクやアレンジを行い、ときどきコーラスに参加したり歌ったりということで、「主に『歌』を軸に曲を作る仕事をしています」とのこと。高校生までは野球しかしてこなかったそうですが、大学で経営学を学びながらバンド活動をしていたこともあり、就職活動もあまり肌に合わず、「N.O.R.K.」という音楽ユニットを組み、自作のトラックを動画共有サイトにアップしていたそう。

そんなつながりから水曜日のカンパネラの「ナポレオン」という曲を作ったことで、音楽が仕事になっていったそうで、現在は友人3名と「Tokyo Recordings」という会社を立ち上げ、活動をしているそう。

2016年の7月…そんな活動をしていた渋谷でオムライスを食べていると、ある出来事が起きたそう。「12時34分…忘れもしないんですけど、メールがピーンって入ってきて。『宇多田ヒカルのプロデューサーです』と」と、突然とんでもないメールが届いたそう。最初はスパムメールだと思い無視していたものの、「こんな時間だし電話してやるか」と電話をすると、本当に宇多田ヒカルさんのプロデューサーだったのだとか! そこで「ロンドンに来てくれないか」と声を掛けられレコーディングをしてきたそうです。

番組では、小袋が宇多田さんとコラボした曲「ともだち」を流しましたが、この曲のタイトルは「ともだち with 小袋成彬」と掲載されています。宇多田さんのアルバム「Fantôme」には椎名林檎さんなどさまざまなアーティストが参加しているのですが、小袋だけ「with」となっている理由について「参加度合いによって『with』になったっていう…。彼女(宇多田さん)の粋な計らいでこうなりました」とのこと(ちなみに椎名林檎さんは「featuring」)。

もともと小袋は「本名が珍しい」という理由から「OBKR」という名義で活動していたそうですが、このアルバムから本名を出したということもあり、思い出深い曲になっているそうです。

なおこの番組では、今回のように小袋の音楽ライフを明かしていくそう。期待しましょう!

【番組情報】
番組名:「MUSIC HUB」
放送日時:毎週金曜 24時30分−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc0/

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