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インド式伝統医学「アーユルヴェーダ」でお正月太りを解消

つい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうお正月は、太ってしまうだけでなく胃腸も疲れてしまいます。体重増加が気になるだけでなく、胃もたれや便秘に悩まされている方もいるのではないでしょうか。

 

そこで、5000年以上の歴史を持つ伝統医学・アーユルヴェーダ式の「毒素の出し方」をご紹介!軽いカラダに戻って、新年を楽しく過ごしましょう。

食事編〜 無理に3食より、しっかり2食がオススメ


はじめてのアーユルヴェーダ料理/香取薫 Veggy(ベジィ)
Fujisan.co.jpより

 

前日食べ過ぎたのに、翌日も無理に朝食を詰め込んでいる人はいませんか?食事の時間が来たからといって、無理に3食食べる必要はありません。むしろ、朝は消化力が弱いので、カラダが重いと感じたらお白湯や味噌汁などで済ませた方がスッキリします。

 

また、以下のように食べ方にも気をつければ、いち早く暴飲暴食から抜け出せるはずです。

 

・朝食、昼食、夕食のボリュームは、1:3:2をイメージして、昼食に重点を置く

・食べる時は、「重いもの・甘いもの・油もの」→「すっぱいもの・塩辛いもの」→「軽いもの・乾燥したもの」の順番を意識

・すぐにエネルギーをつけたい時は、肉より炭水化物

生活編〜 正しい便秘解消法を知って、排泄力を高めよう

食事に気をつけることはもちろん大切ですが、一方で排泄をしてカラダの循環力を高めることも重要です。便秘が続くと精神状態にも影響を及ぼすと言われるため、なおさら解消しておきたいところです。

 

よく、冷たい水を飲むと良いと言われますが、アーユルヴェーダ的にはNG行為!これは、冷たいものを採ることで下痢を起こすことから言われているようです。実際にはカラダを冷やすだけなのでやめましょう。

 

また、食物繊維をたくさん採るという方法も有名ですが、これも便秘のタイプによってはNG!便秘には、緊張などによって神経が乱れて腸の運動も鈍っているタイプと、食べ過ぎによって腸の動きが停滞しているタイプがあります。食べ過ぎタイプに繊維質は効果的ですが、腸の動きが鈍っているタイプは繊維質のものを摂ると症状が悪化してしまいます。そのため、食事よりも生活リズムを整えることで便秘解消を目指しましょう。

運動編〜 効果的に運動して、効率良くダイエット

 

太ってしまったからと言って、闇雲にストレッチや運動を始めるのも実はNG!運動には、効果的な時間や方法があるので、それらを知って効率良くカラダを引き締めましょう。

 

手始めにウォーキングを始める方が多くいますが、ウォーキングにも最適な時間帯があります。

・朝…朝食前に30分。カラダが目覚め程よい空腹感も得られます。

・昼…昼食後に15分。食べたものを消化する働きを助けてくれます。

・夜…夕食後、できれば21時までに30分。消化を促してくれる上、快眠効果もあります。

 

また、週末にまとめてジムで運動するという行為も要注意。普段運動しない人が休日に運動し過ぎることで体力を使ってしまい、消化力も下がってしまうのです。じんわり汗をかく程度の運動を日常的に続けることが大切です。

 

いかがでしたか?ちょっとした工夫で、カラダに溜まったものを出して軽いカラダを手に入れることができます。どれも日常の中で簡単にできることばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

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