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酉年だけに…鳥を題材にした陶磁器を扱う工房を紹介

酉年だけに…鳥を題材にした陶磁器を扱う工房を紹介
J-WAVEで放送中の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。1月4日(水)のオンエアでは、今年の干支が「酉」ということで、鳥のモチーフを中心にした陶磁器の作品を発表している「BIRDS’ WORDS」を紹介しました。

デザインディレクターの富岡正直さんと陶芸作家の伊藤利江さんご夫婦が、2009年に大阪で立ち上げた「BIRDS’ WORDS」。鳥や花などをモチーフとした陶磁器を自社の工房で制作。アクセサリーや食器、オブジェなど手作業で作られた表情豊かな作品は、幅広い世代の人たちから人気を集めています。

ブランドを象徴する「鳥」にはどんな思いが込められているのでしょうか? 富岡さんに詳しいお話をお聞きしました。

「『BIRDS’ WORDS』(鳥のさえずり)という名前には、鳥の鳴き声やさえずりが人間に心地よく感じるように、自分たちの作品も同じように人の心に伝わっていけばいいな、という思いを込めました」

そんな富岡さんいわく、世界中に生息している鳥の形や大きさはさまざまで、色もバラエティに富んでいるので、作品にするときに表現の幅が広がるのだそうです。富岡さんご夫婦は実際に自宅で鳥を飼っており、鳥から得られる「癒し」を日々実感しているそう。そんなお二人の感性が作品作りにも表れているのです。

ちなみに、工房では、まず伊藤さんがデザインと制作工程を決め、3人の女性スタッフさんが制作しているそう。「工房で制作するスタッフたちはすごく仲が良いんです。作品自体がやっぱり温もりがあったりとか、作る人の手から生まれるものなので、みんなで和気あいあいと作業ができるように…その中から良い作品が生まれる流れができています」と富岡さん。

多くの人たちが、「BIRDS’ WORDS」の作品から温もりを感じるのは、鳥というモチーフからだけではなく、工房のみなさんが作品に込める愛着や愛情が伝わってくるからなのかもしれませんね! そんな「BIRDS’ WORDS」の作品の中から「看板」といえる作品をご紹介していただきました。

「壁に掛けてある陶器製の鳥の『WALL BARD』という作品がありまして、1羽では飛んでいるようには見えないのですが、2羽並べて壁に飾りつけると、鳥が飛んでいるような浮遊感が出てきます。そのため、“つがい”で購入される方がとても多いそうです。なかには、家族が増えると鳥を1羽増やす、というように家族と照らし合わせた楽しみ方をする方もいらっしゃいます」

この富岡さんの言葉に岡田も「丸みがあるフォルムで十字架のようでもあって、とっても素敵です。色合いも優しくて、シックでほっこりする作品ですよ」と話していました。今年の干支を、部屋のインテリアとして飾ってみるのはいかがでしょうか?

こうした陶磁器作品のほか、ポスターやカード、ハンカチといった紙作品、布作品も展開されています。興味のある方は、ぜひお店のHPをチェックしてみてください♪

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【番組情報】
番組名:「POP UP!」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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