体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

<2017年注目の洋楽アーティスト>実力と美貌を兼ね備えた“次期テイラー”候補、ケルシー・バレリーニ

<2017年注目の洋楽アーティスト>実力と美貌を兼ね備えた“次期テイラー”候補、ケルシー・バレリーニ

 テイラー・スウィフトのインスタグラムに、2ショット写真がアップされたことで話題を集めた、テネシー州出身の23歳、新星カントリー・シンガー、ケルシー・バレリーニ。テイラーのツアーでも共演するほど親交が深く、仲が良いというだけでなく、アーティストとしてもリスペクトしている様子が、そっくり真似たボーカルや、女子力の高いミュージック・ビデオなどで見られる。

<2017年注目の洋楽アーティスト>関連画像

 ブロンドヘア、目鼻立ちのハッキリした美しい顔立ち、ドレッシーな服装やカジュアルまで、何でも着こなすファッションセンスも抜群。“次期テイラー”候補として、今後の活躍が期待されるシンガーの1人だ。

 2014年リリースのデビュー曲「ラブ・ミー・ライク・ユー・ミーン・イット」が、カントリー・チャート5位、エアプレイ・チャートで首位をマークし、60万枚のヒットを記録。続く2ndシングル「ディブズ」もTOP10入りを果たし、今年3月にリリースした3rdシングル「ピーター・パン」が、カントリー・チャートで初の首位をマークした。同曲のミュージック・ビデオは、2400万視聴回数を突破している。

 2015年に発売されたデビュー・アルバム『ザ・ファースト・タイム』は、カントリー・チャートで4位をマークし、総合(Billboard200)アルバム・チャートでも31位まで上昇し、20万枚を超えるヒットを記録した。本作に収録されている全14曲全て自身が制作を手掛けていて、ソングライティング能力も評価されている、ケルシー・バレリーニ。

 これまでには、2015年の【カントリー・ミュージック・アワード】で<最優秀新人賞>にノミネートされ、同年の【ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード】では<ライジングスター>を受賞。そして2016年4月、【アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞】では<最優秀女性ヴォーカリスト賞>を受賞し、【アメリカン・ミュージック・アワード2016】で<最優秀女性カントリー・アーティスト賞>にノミネート。さらに、来年、2017年2月13日に開催される【第59グラミー賞】では、<最優秀新人賞>にノミネートされている。グラミー賞で最優秀新人賞受賞となれば、大ブレイクは間違いないだろう。

 テイラーも絶賛し、各音楽評論家たちも唸らせる、次世代のカントリー界を担う、ケルシー・バレリーニ。2017年は、彼女の活躍がこれまで以上に期待できそうな1年になりそうだ。

Text:本家一成

◎リリース情報
『ザ・ファースト・タイム』
ケルシー・バレリーニ
2015/5/19 RELEASE
デジタル配信
https://goo.gl/p8zLZS

関連記事リンク(外部サイト)

【プレイバック2016】トランプの時代、新しいポップ・ミュージックの時代
“物扱い”されたアリアナ・グランデ、一部ファンからの反発に「芸術でセクシュアリティを表現してるからって侮辱してもいいわけじゃない」
アヴリル・ラヴィーン、2017年に新作リリース予定「素晴らしい2017年になる」

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。