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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、大人気ドロイドK-2SOはどうやって撮影?特別映像が公開

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、大人気ドロイドK-2SOはどうやって撮影?特別映像が公開

 公開からわずか8日間で観客動員100万人を突破する大ヒットとなった『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。中でも人気沸騰中である新ドロイドK-2SOの撮影の裏側を収めた特別映像が公開となった。

 K-2SO は元々、ダース・ベイダーを擁する帝国軍の警備ドロイドだが、将校キャシアン・アンドーによって再プログラムされ、キャシアンの頼れる相棒となり、反乱軍の極秘チーム<ローグ・ワン>の重要メンバーになる。プログラムする際に少し問題が生じ、何でも思ったことを口にしてしまう問題があったが、そこがK-2SO を愛されドロイドにした魅力の一つで、黒くて細い怖い見た目に反しておしゃべりでくすっと笑わせてくれるキャラクターに誰もが心を掴まれてしまう。そんなK-2SO は俳優のアラン・テュディックが演じ、モーション・キャプチャで再現された。映像からもテュディックが義足を着け、特殊なスーツを着て演技している様子が分かる。この義足は人工手脚を扱う会社がアシスタントなしで歩ける足を特別に作ったそうだ。撮影現場でテュディックは圧倒的な存在感を放ちながら、俳優たちも実際にK-2SO を前に演技できたことでよりリアルな演出になっている。スター・ウォーズのとくにオリジナル3部作に影響を受けたというテュディックは、ライトセーバーを振り回しスター・ウォーズごっこをして育った世代。スター・ウォーズの世界を目の当たりにした撮影を振り返り「童心に返って思い切り楽しんでいるよ」と懐かしんでいる。

 K-2SOのデザインは、『フォースの覚醒』でアカデミー賞にノミネートされたニール・スカンランが担当。スカンランはK-2SO について「彼は素早く驚くほどパワフルで、帝国軍ドロイドだから戦闘にも耐えられるように作られているんだ。背が高く、ステルス的で手足が長い。そうやってデザインを決めてから、等身大の模型を作ってビジュアル・エフェクトで実現化したよ」と創作過程を明かしている。声も担当しているテュディックは、撮影中アドリブも交えたようで、主人公ジンを演じたフェリシティ・ジョーンズは「アランは本当に素晴らしいわ。彼は常にアドリブで違うセリフを言っては私たち全員を笑わせるのよ」とテュディックとの共演を楽しんだことを明かした。新ドロイドK-2SOの人気は、まだまだ衰えることはなさそうだ。

◎公開情報
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
2016年12月16日(金)より 上映中
映像:goo.gl/00Kd6v
配給表記:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C)Lucasfilm 2016

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