体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

『ドクター・ストレンジ』マーベルのトップが明かす、マントがもつ大事な意味とは!?

『ドクター・ストレンジ』マーベルのトップが明かす、マントがもつ大事な意味とは!?

 「アベンジャーズ」「アイアンマン」シリーズ等のメガヒット作品を次々に生み出し、「ハリー・ポッター」シリーズや「スター・ウォーズ」シリーズを超えて世界最速で累計興収1兆円を突破したマーベル・スタジオが贈る最新作『ドクター・ストレンジ』。

 先の全米公開時には、週末オープニング成績8,500万ドル(約88億4千万円)の大ヒットを記録し、No.1スタート。手厳しい評価で有名な批評サイトRotten tometoesでは、なんと90%もの高評価を維持し続けている(12月20日現在)、まさに向かうところ敵なしの本作がいよいよ2017年1月27日に公開となる。

 ドクター・ストレンジには頼れる相棒がいる。それはなんとマント。空中に浮かび、マント自身が意思を持つ不思議なマントだ。ストレンジの宿敵カエシリウスからの攻撃を防ぎ、失恋で傷ついた心をも癒す。実はこのマントがドクター・ストレンジのキャラクターを表すうえで非常に大事なアイテムであることを、マーベル・スタジオのトップであるケビン・ファイギが明かした。

 この“浮遊マント”とストレンジのキャラクターに関して、マーベル・スタジオのトップであるケビン・ファイギは、「彼には相応しい象徴性がなければいけません。また、アベンジャーズのどのメンバーとも全く違うものでなければなりません。なぜなら、いつの日かドクター・ストレンジがアイアンマンやキャプテン・アメリカやその他アベンジャーズの面々の横に立つ日が来る可能性はとても高いですからね。彼の見た目には、より広範囲のチームの一部であるという雰囲気を求めていましたが、それでいて、他のどのヒーローとも違うものを求めていたのです。」と、アベンジャーズチームの一員にも見えつつ、ストレンジの個性も際立たせるというとても難しいデザインに挑戦したことを語る。

 ケビンのコメントからも、マントはただの飾りではなく、そのキャラクターのイメージや、ヒーローとしての立ち位置までを左右する大事なアイテムだということがよく分かる。多くのヒーローがマントをまとう理由はここにあるのかもしれない。

◎公開情報
『ドクター・ストレンジ』
2017年1月27日(金)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C)2016MARVEL

関連記事リンク(外部サイト)

クリストファー・ノーラン最新作にして初の実話『ダンケルク』衝撃的な特報第2弾公開
テレンス・マリックが宇宙や生命を描く40年の集大成『ボヤージュ・オブ・タイム』日本公開決定
ディズニー映画最新作、“Let It Go”に続く主題歌「How Far I’ll Go」公開

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。