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新幹線・運転士に教わった「シンカンセンスゴイカタイアイス」の倒し方

新幹線・運転士に教わった「シンカンセンスゴイカタイアイス」の倒し方

 年末年始に帰省や旅行のため新幹線に乗車した方は多いのではないでしょうか。新幹線に乗車したことのある人ならば一度は気になる、車内販売のアイスクリーム。濃厚な味わいが特徴で「乗車したら必ず食べる」と旅の楽しみの一つとしてファンが多い事でも知られています。
 が、「美味しい」のと同時によく知られているのが、このアイスが「すっごく固い」ということ。そのためネットでは「シンカンセンスゴイカタイアイス(新幹線すごい固いアイス)」とよばれ、ハッシュタグ「#シンカンセンスゴイカタイアイス」をつけ、アイス表面にスプーンを突き刺し、固さを表現した写真がネットに多数投稿されています。

【関連:隠れた名物?知る人ぞ知る新幹線の「シンカンセンスゴイカタイアイス」】

シンカンセンスゴイカタイアイス

 以前、当編集部でも「シンカンセンスゴイカタイアイス」について紹介したことがありますが、この度なんとその固さをいち早く解決する手段がネット上で話題になっていました。

■「シンカンセンスゴイカタイアイス」の倒し方が話題

 紹介したのはTwitterユーザーのちぇささん。東海道新幹線の運転士をしている知人に教えてもらったそうです。

 方法は簡単!車内販売でアイスとともに販売される、ホットコーヒーを一緒に購入して、ホットコーヒーの上にアイスを乗せて溶かすだけ。 確かにこの方法、簡単かつすごく合理的!普段ならば15分ほど放置して自然に溶けるのを待つか、冷たいのを我慢して手で温め溶かすしかありませんが、ホットコーヒーの上に乗せることで溶けるのを早めることができます。


 甘いアイスに温かいコーヒーの組み合わせは食べ合わせもかなり良さそう。アイスにコーヒーを少し垂らして食べればアフォガート風としても楽しめるのではないでしょうか。 ただ、重ねた分だけ高さが出るので走行中の振動には注意が必要ですね。倒したりしないよう、コーヒーで手を温めつつ支えておく必要はあるでしょう。

 なお、この方法を教えてくれた運転士の方は、「あくまでオフの日に教えてくれた」とのことで、さらに個人的な技なので、紹介したちぇささんは「この事についてJRさんを始め、関係各社へのお問い合わせもご遠慮いただければと思います」と配慮をお願いしています。公式技ではありませんので、その点ご理解を。


 普段ならば買ったはいいがすぐに食べられない「シンカンセンスゴイカタイアイス」。これまでは溶けるまでの間、固さと戦いスプーンを刺し続けることや、それを撮影しSNSにネタとしてアップして溜飲を下げるぐらいしかできませんでしたが、これなら普段より早くその味を口に運ぶことができそうです。新幹線アイスファンの皆様は、次回乗車する際にでも試してみてはいかがでしょうか。アイスの新しい魅力を発見できるかもしれませんよ。

・画像提供:ちぇささん(@kamishirasawa

(栗田まり子)

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