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「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

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「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

母想いの息子が、一緒に観光旅行をしているだけの「ブログ」かと思いきや、そこには心温まるストーリーがありました。息子のBarton Brooksさんは、婚約者のGregg Goodbrodさんと一緒に、母のCarlaさんをヨーロッパ20ヶ所への冒険旅行へ連れていってあげているそうです。そして、この「20」という数字にもちゃんと意味があるんです。

父を亡くして、
母は人生の迷子みたいだった

「脳卒中で倒れた父を、必死で看病し続けてきた母。24時間、週7日を20年も続けてきたんだ。でも昨年、とうとう父が亡くなった。

母は20年間、ずっと父の面倒を見てきたんだ。父がいなくなってしまい、どうしたらいいのか分からないみたいだった。きっと人生の迷子になってしまったんだと思う。

そこで僕は『これからの人生だって、もっと楽しいことがたくさんあるよ』ということを伝えたくて、こんな企画を始めたんだ。20年間、毎日頑張った母に、ヨーロッパ20ヶ所の旅をプレゼントしよう、てね」

自らを「Mama’s Boy(マザコン)」と称するBartonさんですが、そこには、お母さんに対するリスペクトと感謝の気持ちがたくさん詰まっていたのです。

01.パリ

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彼方にそびえるエッフェル塔をバッグに微笑むふたり。なんだかとっても活き活きしていますね。

02.ディズニーランド

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こちらは、パリにあるヨーロッパ唯一のディズニーリゾート。夢の国で童心に返るふたりの笑顔は、まるで子供のよう。

03.スイス

「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

スイスでは、交易で栄えた古都「ルツェルンで」美しい街並みを鑑賞。

04.ロンドン

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イギリスに来たら、やっぱりこれを食べなきゃね、とフィッシュ&チップスに舌鼓を打つCarlaさんとGreggさん。息子だけでなく、彼の婚約者とも仲良し。

05.タラクレー

「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

タラクレーは、ウェールズ北部の海岸沿いにある村。古びた灯台が醸し出す歴史の重みが、ふたりの背中にも人生を語らせるよう。

06.ウェールズ

「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

ダイナミックな城跡の前で記念写真。

07.ブダペスト

「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

ドナウ川河畔に位置するハンガリーの首都、ブダペスト。クリスマスマーケットに並ぶかわいいオーナメントを真剣に選んでいます。

08.プラハ

「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

伝統的な建築物が立ち並ぶ、チェコ共和国の首都プラハは、気温が氷点下だったそう。

09.ミュンヘン

「20年もパパの看病をしてきたママへ」。20ヶ所の冒険旅行をプレゼント

そしてこちらは、ドイツ・バイエルン州の中心都市ミュンヘン。グロッケンシュピールと呼ばれる鐘を備えた「からくり時計」を見に来たところ。

そして3人の冒険は続く…

これらの旅行は、じつはまだ途中。今も母と息子とその婚約者の3人でヨーロッパを巡っているそう。

お父さんを看病して生きた20年、そして息子たちと巡る20ヶ国。その旅が終わるとき、お母さんの胸にどんな思いが来るのかはわかりませんが、ここまでの写真を見ていると、なんだか人生前向きになれそうな気がします。

もしもこれを読んでいるあなたが、しばらく実家に帰っていないとしたら…。20ヶ国を巡るのは無理でも、たまには両親を誘って温泉旅行なんて、いいかもしれませんね。Licensed material used with permission by The Little Girl From Kamas

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