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プーケットの天気と最適な服装は?雨でも満喫!おすすめ観光スポット5選

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プーケットの天気と最適な服装は?雨でも満喫!おすすめ観光スポット5選

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

こんにちは。Compathy Magazineライターのあ~ちゃんです。大人気のビーチリゾート プーケットは、タイ南部の最大の島で世界でも有数のリゾート地。エメラルドグリーンの綺麗な海と真っ白な砂浜は見ているだけでも癒されます。ダイビングやシュノーケリングなどのアクティビティが充実した”ピピ島”、グルメやクラブなどが充実した繁華街”パトン・ビーチ”など人気のスポットがたくさんあります。

そんなプーケットを満喫する際に重要なのは、現地の気候とそれに合わせた最適な服装です。今回は、行く前にチェックしたい週間天気予報や降水量などの気候情報と、おすすめの服装、雨でも楽しめるおすすめ観光スポットについてご紹介します。

タイ・プーケットとは? :基本情報と天気の注意点

Photo credit: Maryia Kovalevskaya「Tailand – Phuket 2013」

熱帯モンスーン気候に属するプーケットは、タイ王国の南部に位置する世界有数のリゾート地です。アンダマン海の真珠と言われるエメラルドグリーンの海と真っ白い砂浜。そして島内は77%が山地なため、トレッキングやラフティング、滝遊びなど熱帯ジャングルならではの遊びも楽しめます。

“雨季”は5月~10月ですが、日本の梅雨時期とは違い、一日中雨が降り続くわけではないのでスコールと晴れ間が一日に何度か繰り返されます。そのため、雨に濡れてもいいサンダル・雨合羽・折りたたみの傘・タオル・Tシャツが何枚かあると良いでしょう。”乾季”は11月~4月で、青空が続き天候が良いのでマリンスポーツには最高の時期です。

今日・明日の天気は? プーケットの天気週間予報・気温・湿度・降水確率

雷雨の可能性

今日

12/27

60%

High 31°
/
Low 26°

雷雨の可能性

雨の可能性

明日

12/28

60%

High 28°
/
Low 26°

雨の可能性

所により曇

木曜

12/29

20%

High 29°
/
Low 25°

所により曇

雨の可能性

金曜

12/30

40%

High 29°
/
Low 26°

雨の可能性

雷雨

土曜

12/31

80%

High 28°
/
Low 26°

雷雨

雷雨

日曜

01/01

80%

High 28°
/
Low 26°

雷雨

雷雨

月曜

01/02

80%

High 28°
/
Low 26°

雷雨

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プーケットの過去の年間天気:月間毎の平均気温と降水量一覧表

月別(2015年)平均最高気温(℃)平均最低気温(℃)月降水量(mm)
1月32.122.019
2月33.122.533
3月34.524.11
4月34.023.9156
5月32.724.1214
6月31.923.7262
7月32.023.6251
8月31.223.4746
9月31.123.1474
10月32.022.8149
11月31.924.1147
12月32.523.6210

参照:気象庁2015年度データ

プーケットの季節ごとの気候とおすすめの服装

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

プーケットでは年間を通して気温と湿度が高いので、1年中Tシャツや短パンなどの薄手の服装で過ごすことができます。しかし、8月・9月・10月など雨季には、スコールがあり雨が降った後に気温が下がることもありますので、すぐに羽織れるカーディガンやシャツがあると安心です。

また、季節に限らずレストランやデパートではエアコンが効いていて肌寒い場合もありますので、常に一枚羽織れるものがあると便利です。ここでは、さらに各月の季節ごとの気候の特徴と適切な服装について紹介していきます。

プーケットの乾季:11月・12月・1月の気候とおすすめの服装

11月は”ハイシーズン”と呼ばれる乾季がはじまります。特に12月のクリスマスから年末年始にかけて多くの観光客が訪れ賑わっています。12月から1月にかけては1年で最も寒い時期ですが、1月の最低平均気温は22°C。朝晩でも20°C前後なので、長袖シャツ1枚でも過ごすことができます。

朝や夜は冷え込む日もありますので、長袖、長ズボンを持っていくと安心です。日中は暑いですので、脱ぎ着のしやすいパーカー・カーディガン・シャツなどがあると便利です。

プーケットの乾季:2月・3月・4月の気候とおすすめの服装

2月・3月は降水量も極端に少なく、比較的湿度も低い観光のベストシーズンと言えます。3月は天気がよいので、観光客が少なめですのでおすすめのシーズン。
1年の中で最も過ごしやすい時期。4月は1年で最も気温が高くなる季節で紫外線が強いのでd、日焼け止めクリーム・サングラス・帽子などの日焼け対策を行うことをおすすめします。

水分補給もしっかり行い、熱中症対策も忘れずにしましょう。服装は半袖などの薄着でかまいませんが、レストランなど施設内ではエアコンが効いて寒い場合がありますので、軽めの上着があると便利です。

プーケットの雨季:5月・6月・7月の気候とおすすめの服装

5月は地元では”ローシーズン”と呼ばれる雨季のはじまりです。ホテルやゲストハウスなどの宿泊施設は乾季と比べて大幅にプライスダウンになるので、お財布にはとっても嬉しいシーズン。ゴールデンウィークの旅行先におすすめです。特に6月は、ローシーズンの中でも観光客が更に少ない月。ビーチリゾートでまったりゆっくり過ごしたい方にはおすすめのシーズンです。

7月に入るとモンスーンの影響から波が高いので、海水浴はできない日もあるかもしれませんが、サーフィンなどのマリンスポーツが人気。海水浴は街歩きは薄着でOKですが、突然の雨など変わりやすい天気に備えて濡れてもよいサンダル・雨合羽・折りたたみの傘などの雨具を携帯すると便利です。

プーケットの雨季:8月・9月・10月の気候とおすすめの服装

8月上旬から9月下旬にかけては、1年で最も降水量の多い時期。雨は夜や早朝に降ることが多く、日中は気持ちのよい晴れ間になる日もあります。9月はホテルなどの宿泊施設が、ローシーズンの中でも更にお安くなるので一番お得に旅ができる月です。

10月は雨季と乾季の切り替わりで10月上旬までは雨が多いですが、10月下旬になると降水量も落ち着いてきます。服装はスコールも多いため雨具とサンダルは必須。また雨の降る時はジャンクセイロンなどの大型ショッピングモールなどのスポットがおすすめです。室内は冷房が効いているのでパーカーやカーディガン、シャツなどのすぐに羽織れるものを持っていくと安心です。

晴れの天気の日に最適! プーケットのおすすめ観光スポット5選


1. ピピ島:エメラルドグリーンのリゾート地

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」
ピピ島は美しいヤシの木に覆われ、サンゴ礁の生息するエメラルドグリーンの美しい海の神秘的な楽園。プーケットから定期船に乗り、約90分ほどの場所にあります。”ピピ・ドン”、”パイ”、”ユン”、”ピピ・レ”、”ピダ・ノーク”、”ピダ・ナイ”の6つの島からなるピピ諸島。最大の観光地はピピ・ドン島。ホテルやレストラン、ダイビングショップなどが密集しています。

世界有数のダイビングスポットとしても有名で、ダイビングやスピードボートなどのマリンスポーツが楽しめます。雨季は波が高くなり、遊泳禁止になることもありますので注意が必要です。また日差しが強いのでラッシュガードなどの、日焼け対策もおすすめします。

ピピ島(Phi Phi Island)
住所:Phi Phi Island
アクセス:クラビから定期船で約90分

 

2. プロンテープ島(プロンテープ岬):プーケット最南端の絶景夕日スポット

Photo credit: Earth-Bound Misfit, I via flickr cc

プーケットの最南端に位置するプロンテープ岬はタイの中で一番美しい夕日が見られると有名なスポット。そして、夕日の他にも高台からアンダマン海の美しい景色を見渡すことができます! バトンビーチから車で約30分。夕日が沈む時間にはバスがないため、レンタカーで行くのがおすすめ。

お土産屋さんや屋台が建ち並び、海際にはレストランもあります。広場中央にはヒンズー教の神様”プラ・プロム”が祀られており願い事が叶うことで有名なパワースポット。ビーチが遊泳禁止になる雨季にもおすすめの場所です。日中は日差しが強いので日焼け対策は万全に、夕方には温度が下がる場合もあるので羽織れるものが一枚あると安心でしょう。

プロンテープ島(Promthep Cape)
住所:Mueang Phuket
アクセス:バトンビーチから車で30分

 

3. パンガー湾海洋国立公園:プーケット北部の自然豊かな国立公園

Photo credit: Vyacheslav Argenberg via flickr cc

タイで2番目の国立公園に指定された、広さ400㎢のパンガー湾海洋国立公園。約160の島々があり、川から湾へと生い茂るマングローブ、神秘的な形をした石灰岩でできた岩礁、入り江や洞窟など手つかずの大自然がたくさん残っています。

プーケットからはバスで約1時間。およそ1万年前に人類が住んでいたとみられる集落遺跡があり、無文や縄文の素焼きの土器だけでなく、岸壁には古代の壁画などがそのままに残されているため歴史も感じることができます。ジェームスボンド島、バンジー島などバンガー湾の主要な場所をカヌーで巡るツアーもありますので、カヌーでバンガー湾の豊かな自然で楽しんでみるのはいかがですか。

パンガー湾海洋国立公園(Ao Phang – nga National Park)
住所:Ban Tha Dan Ko Panyi, Amphoe Mueang Phang-nga, Chang Wat Phang-nga 82000
電話:076481163
アクセス:プーケットからはバスで約1時間

 

4. パトンビーチ:マリンスポーツやスパなど最大限に遊べる観光スポット

Photo credit: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」
バトンビーチはプーケット一番の繁華街で長さ3kmのプーケットメインビーチです。プーケット空港から車で約50分の場所。ビーチではウインドサーフィンやパラセイリングなどのマリンスポーツが楽しめたり、女性に嬉しいタイマッサージもあります。お土産店、デパート、レストラン、スパなども充実していて常に賑わっています。

そして、夜も楽しめるナイトスポット ソイバングラー! タイ人から観光客までに有名なエリア。ほぼすべてがクラブとバーというビックリな場所ですが、女性も安心して楽しむことができるので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

パトンビーチ(Patong Beach)
住所: プーケット カトゥー パトンビーチ
アクセス:プーケット空港から車で約50分

 

5. コーラル島:プーケット南端で充実の日帰り離島マリンアクテビティ

Photo credit: Didier Baertschiger via flickr cc

プーケットから一番近い離島 コーラル島。サンゴ礁に囲まれた、砂浜が真っ白なマリンブルーの海は、穏やかでほぼ一年中泳ぐことができます。プーケットから約10キロの場所にあり、スピードボートでわずか15分で到着します。ダイビングやシュノーケリング、シーウォーカまでさまざまなマリンアクティビティを楽しむことができます。その他にも、バナナボート・パラセーリング・シーカヤックなどもあります。

気温が高く暑い日には、Tシャツなどの薄着で構いませんが、汗を掻いた時のために、着替えがあると安心です。ビーチは日差しが強いのでサングラスや日焼け止めなどの日焼け対策が必要ですね。

コーラル島(Coral island)
住所:Coral island
アクセス:プーケットからスピードボートで15分

 

雨でも満喫! 天気に関係なく楽しめるプーケットの観光スポット5選

1. タラーン国立博物館:プーケットの歴史と美術を知る

Photo credit: Commander, U.S. 7th Fleet via flickr cc

タラーン国立博物館は”タラーンの戦い”の200周年を記念して1985年に設立された博物館です。ヒロインズ像から200m程はなれたところにあります。ミャンマー軍からの侵略を防ぎ、タイの領地を守ったヒロインズ像の2人の姉妹に敬意を表し、2人の記念館として建てられました。

2つの建物の中には展示室があり、プーケットとアンダマン海沿岸の歴史や考古学、民俗学、美術品が展示されています。プーケットの文化、考古学などがたくさん詰まった国立博物館となっています。室内ですので、雨天でも季節関係なく見学することができます。

タラーン国立博物館(Thalang National Museum)
住所:Si Sunthon Thalang Phuket
電話番号:076379895
営業時間:9:30~21:30
定休日:無休

 

2. プーケット・シーシェル・ミュージアム:プーケット南部の貝殻博物館

Photo credit: Tomoaki INABA via flickr cc

プーケット南部のラワイビーチにあるプーケット・シーシェル・ミュージアムは世界中から集めた貝殻のコレクションを展示した博物館です。アンダマン海の珍しい貝を中心に、2000種類以上の貝を展示しています。世界中の貝殻があり250キロの重さのある大きな貝から、地球最古の生命体とされる貝の化石、世界一大きなゴールデンパールなどさまざまな貴重な美しい貝殻が並んでいます。

中にはお土産コーナーがあり、綺麗な貝殻や珍しい形をした貝殻が販売されています。その他にもネックレス、ブレスレットなどのアクセサリーや写真立て、花瓶など素敵なお土産がたくさんあります。雨の日に素敵なお土産を探しに来るのもいいですね。

プーケット・シーシェル・ミュージアム(Phuket Seashell Museum)
住所:Viset Road Rawai Beach, Rawai, Phuket 83100
電話番号:076613808

 

3. プーケット水族館:パンワ岬先端の色彩豊かな水族館

Photo credit: PROHarsha K R via flickr cc

プーケットの南端、パンワ岬にあるプーケット水族館では、プーケットの海や湖、川に生息する魚や珊瑚などの生き物が100種類以上展示されています。一番の見どころはトンネルになったドーム型の水槽です。頭の上を色々な魚が回遊していて子どもたちは大喜び。その他にも、ピラニアや珍しいカニ、色鮮やかな魚たちがたくさんいて雨の日でもプーケットの海を楽しめるスポットです。

水族館入り口にはタッチングプールがあり、ナマコやヒトデなどの生物に触れて観察することができます。お土産コーナーもありカワイイ魚やカニ、カメなどのかわいいキャラクターグッズがあります。お子さまのプレゼントにおすすめですよ。

プーケット水族館(Phuket Marine Biological Center)
住所:Wichit, Muang Phuket, Phuket 83000
電話番号:076391126
営業時間:8:30~16:00
公式サイト:プーケット水族館

 

4. ワットプラトーン寺院:プーケット北部の伝説が語り継がれる上半身の黄金仏像

ワットプラトーン寺院は不思議な伝説の残るプーケットで最も古い寺院の一つです。昔、牛飼いの少年が地面から出ている黄金の棒に水牛の紐を結んだところ、その少年はその後病で死んでしまいました。その少年を夢で見た父親が、その棒が仏陀の頭部ではないかと思い掘ってみたところ黄金の仏陀がでてきました。しかし、上半身しか掘り起こすことができず、仏陀を囲むようにお堂を建築したという伝説が残っています。

不思議な黄金の上半身の仏陀はプーケットでは有名ですが、境内はとても静かで心が洗われる落ち着く場所。プーケットタウンから車で約40分です。寺院ですので、女性は露出を控えた服装もしくは一枚羽織るものがあると良いと思います。

ワットプラトーン寺院(Wat Phra Thong)
住所:170 Moo7 T.Thepkasattri A.Taran Phuket 83110
営業時間:6:00~18:00
定休日:無休

 

5.シャロン寺院:黄金に輝く仏舎利塔

Photo credit: Nicolas Lannuzel via flickr cc「シャロン寺院」はプーケットで最も大きい歴史のあるお寺です。1879年に中華系移民が暴動を起こした際に、シャロン寺院の僧侶2人が暴動を収めたことから、ルアン・ポーチェンとルアン・ポーチュアンの2人の銅像が崇められています。現在でも、健康、商売、学業などのお願いをするために、全国からお参りに訪れる方がたくさんいます。
寺院内で一番目を惹くのは”仏舎利塔”! 

3階建ての仏舎利塔には、仏陀の誕生から死までの人生を描いた壁画が色鮮やかに描かれており、最上階には仏陀の骨が祀られています。寺院に入る際には、露出を控えた服装で行かれることをおすすめしますが、建物の入口で大きめのスカーフを借りることも可能です。

シャロン寺院(Wat Chalong)
住所:Chaofa Road ( West ) Chalong Phuket 83000
電話番号:076381226
営業時間:7:00~17:00
定休日:無休
アクセス:プーケット・タウンから車で約20分
公式サイト:シャロン寺院

おわりに

いかがでしたでしょうか? プーケットは1年を通して温暖な土地ですが、雨季と乾季がありそれぞれの特徴があります。スコールはあるけれど、旅費はリーズナブルになる雨季。ホテルをランクアップすることもできますね。快晴の天気で海で遊ぶには最適だけど、旅費が高く観光客も多い乾季。どちらの時期も体験してみて、自分に合う最高な時期を見つけてみるのもいいですね。

プーケットに行かれる際にはぜひこの記事を参考に最適な服装を準備して行かれてください。それぞれの天候にあった楽しさを満喫して、最高の旅になることを願っています。

ライター:あ~ちゃん
Photo by: Ai Serizawa「プーケットとピピ島」

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