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さかいゆう、クリスマスSPライブ開催「クリスマスにライブが出来て、些細なことで笑えて、僕は幸せです。」

エンタメ
さかいゆう、クリスマスSPライブ開催「クリスマスにライブが出来て、些細なことで笑えて、僕は幸せです。」

12月25日のクリスマス、シンガーソングライター・さかいゆうのスペシャルライブ「さかいゆう TOUR POP TO THE WORLD“SPECIAL”」が、中野サンプラザにて開催された。

このライブは、“新しいアレンジで聴かせる新たなさかいゆう。”をテーマに、11月〜12月にかけて全国6か所(仙台、新潟、札幌、高松、広島、福岡)にて行われた全国ツアー「さかいゆうTOUR “POP TO THE WORLD”」のスペシャル版ととも言えるライブで、12月21日に大阪・NHKホール、12月25日に東京・中野サンプラザの2会場で開催された。

オープニングSEが鳴り響き会場の期待感が高まるなか、さかいゆうがバンドメンバーと共に颯爽と登場。バンドメンバーは、ギター・柴山哲郎、ベース・Shingo Suzuki(Ovall / Hipnotics)、ドラム・岡野“Tiger”諭、コーラス&キーボード・大和田慧という盤石なメンバー。

「東京ー!!」とさかいが雄たけびをあげると、会場の熱気はいっき最高潮へ。シンセサイザーの音色とさかいのファルセットボイスが妖艶な雰囲気を醸し出す「Drowning」でライブは幕をあけた。立て続けに、デビュー曲でさかい随一のキラーチューン「ストーリー」、Shingo Suzukiのベースがうなる「Headphone Girl」を披露した後、この日最初のMCへ。

「ツアーファイナルへお越し頂きありがとうございます。2012年にイギリスでライブをした時、ビートルズ、レディオヘッドのカバーよりも盛り上がった曲が、自分の曲『ストーリー』でした。これがJ-POPだ!と外国のお客さんに胸をはって言えたことが、今回のツアータイトルにも繋がっています。」と、ツアータイトル「POP TO THE WORLD」の由来を語った。

代表曲「薔薇とローズ」で会場と一体になった後は、音数をぐっと減らしつつも、よりグルーヴィーになった「よさこい鳴子踊り」(高知民謡カバー)を披露。続いて、メンバーと共にサンタの帽子をかぶった後は、この日のスペシャル企画、クリスマスカバーコーナーへ。

山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」を、スローテンポで大胆にアレンジして歌い上げた後、「クリスマス・イブは、達郎さんしか歌っちゃだめなことを知っているんですが…歌ってしまいました。笑」と山下達郎へのリスペクトを照れながら語るさかい。

続けて、中学生の時大好きだったというB’zの「いつかのメリークリスマス」を、ギターとドラムをバックに、ハンドマイクで披露。どちらもあまりにも有名なクリスマスソングで、さかいが歌うというには少々意外な選曲に、会場に居合わせたファンは驚きつつも酔いしれていた。

その後、「無言の月」「井の頭公園」といったインディーズ時代のレア曲を挟み、名バラード「ジャスミン」へ。印象的なピアノイントロを丸ごとカットする大胆アレンジでさかいのボーカルがより際立つ一方、紅一点のメンバー大和田慧のコーラスとも抜群の相性をみせる感動的なシーンとなった。

続けて、打ち込みが印象的な「But It’s OK !」で会場のボルテージを上げ、最新曲「再燃SHOW」へ。さかいにとって初めて4つ打ちにチャレンジした曲で、ツアータイトル「POP TO THE WORLD」とも繋がる、さかいが自信たっぷりに作ったジャパニーズポップスで、本編は終了した。

アンコールに応えて再登場したさかいは、インディーズ時代の曲「みち」と、「上を向いて歩こう」を繋げて披露。その後「クリスマスにライブが出来て、些細なことで笑えて、僕は幸せです。」と感慨深く語り、ジョン・レノン「Happy Xmas (War Is Over)」をカバーした後は、「まなざし☆デイドリーム」を高らかに歌い上げた。

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