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大貫妙子、初のシンフォニックコンサートが映像作品化

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今年ソロデビュー40周年を迎えた大貫妙子が12月22日、池袋の東京芸術劇場にて初のシンフォニックコンサートを開催した。
12月22日@東京芸術劇場 (okmusic UP's)
編曲、指揮に千住明、演奏に東京ニューシティ管弦楽団を迎え、さらには長きにわたり大貫のサポートを務めているフェビアン・レザ・パネ(piano)、林立夫(drums)、小倉博和(guitar)、鈴木正人(bass)を迎えて、単なるオーケストラアレンジの枠に収まらないバンドサウンドとオーケストラの融合といった試みも行われた非常に音楽的完成度の高いコンサートとなった。

千住明とのトークコーナーでは、プロの編曲家としてのデビューが、30年前の大貫妙子との「動物パズル」での仕事で、それ以前から大貫のファンで緊張したという当時のエピソードを千住が紹介するなど和やかな雰囲気の中、休憩を挟んだ2部構成というクラシックの伝統的スタイルでコンサートは進行。「黒のクレール」「夏に恋する女たち」「ピーターラビットとわたし」といった人気曲はもちろん、「哀しみの足音」「グランプリ」など近年は披露する機会のなかった楽曲や、アンコールでは久々の「Shall We Dance?」も演奏され、華やいだ雰囲気でコンサートは終了。集まったファンからも喜びの声とともに「照明も素晴らしかった」「ぜひ年に一度は開催してほしい。」など再演を望む声が数多く寄せられていたようだ。

事前にレコーディングされたCD『TAEKO ONUKI meets AKIRA SENJU symphonic concert 2016』がコンサート前日に発売となっているが、東京で1回限りという貴重な今回のコンサートがDVD化されることも当日会場にて発表された。発売は2017年3月15日を予定。DVDに加えて当日のライヴレコーディング音源から抜粋されたCDも特典ディスクとして同梱される予定で、今回のコンサートに参加できなかったファンにとっても楽しみかつメモリアルな作品になることは間違いないだろう。

DVD『(仮)TAEKO ONUKI symphonic concert 2016 DVD』
2017年3月15日発売

PCBP.53161/¥6,000+税

※DVD+CD

※特典CDには当日のライヴレコーディング音源が収録されます。楽曲未定。

<収録予定曲>

01.Overtrue

02.黒のクレール

03.夏に恋する女たち

04.突然の贈りもの

05.RAIN

06.哀しみの足音

07.Voyage

08.光のカーニバル

09.アフリカ動物パズル~メイン・テーマ

10.ピーターラビットとわたし

11.金色の翼

12.Tema Purissima

13.幻惑

14.TANGO

15.グランプリ

16.RENDEZ-VOUS

17.Shall We Dance?

12月22日@東京芸術劇場 (okmusic UP's)
12月22日@東京芸術劇場 (okmusic UP's)
12月22日@東京芸術劇場 (okmusic UP's)
12月22日@東京芸術劇場 (okmusic UP's)

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