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アレンジしてインテリアに! 簡単ドライフラワーの作りかた

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結婚式など、お祝いごとのイベントに出席するとお花をいただくことが多いもの。でも生花っていずれ枯れてしまうし、美しい状態をキープするのが難しいですよね。そんないただいたお花をドライフラワーにすれば、長く楽しめてステキ! でも、どうやったら上手に作れるのでしょうか? 東京・神楽坂のドライフラワーショップ「riche(リッシュ)」さんに、ドライフラワーの作り方を教えてもらいました!

【1】ドライフラワーにする花を選ぶ

一口に“花”と言っても様々な種類があり、どんな花がドライフラワーに向いているのかわかりません! ドライフラワーにオススメの花や、逆に避けたほうが良い花はあるのでしょうか?

「基本的にはどんな花でもドライフラワーになります。作りやすいのはミニバラなどの花びらが小さいもの。八分咲きくらいのものを選ぶときれいに作れますよ。また、ハーブなどの植物でもOKです」(richeさん・以下同)

ほかにも、千日紅(センニチコウ)やスターチス、カスミ草、真っ赤な色がそのまま残る唐辛子などもオススメだそうで、アレンジメントするときのアクセントにもぴったりなのだとか。

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花はなるべく摘んだばかりのものが良いそう。自宅で栽培している花や野草を摘んで使う場合は、水を入れた花瓶などで生けずに使用するのが◎とのことです

【2】選んだ花を束にして、ゴムでまとめる

ドライフラワーにしたい花を選んだら、乾燥させる準備をします。必要なものは、基本的には輪ゴムのみ。

「花と花が重ならないように束ね、輪ゴムで止めます。あまり束ねる数が多いと風通しが悪くなり、乾燥しづらくなるので注意しましょう」

乾燥が進むと水分が抜けて茎が細くなるため、落下しないように輪ゴムはしっかりとキツめに巻いておくと良いそうです。また、輪ゴム部分を麻紐などで巻き、リボン結びにしておくとオシャレ感が出ます。

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普通の輪ゴムを使用します。花を一輪ずつドライする場合は、輪ゴムは巻かずにそのままの状態でOKとのこと

【3】あとは吊るして乾燥するのを待つだけ!

乾燥する季節や花の種類にもよりますが、だいたい10日から2週間ほどで完全に水分が抜け、ドライフラワーになるそうです。

「なるべく湿気を避け、直射日光が当たらない室内でドライするのが最適です。空気が乾燥しがちなエアコンの近くなども良いですよ。花が上になるように吊るすと、水分が抜けていくうちに花が垂れ下がってしまうので、花が下になる向きで吊るしましょう」

ドライになった状態でも花の色は経年とともにだんだんと退色していくそう。退色によってアンティーク感が出ることも、ドライフラワーの魅力なのだとか。

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