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エアーバンドで航空路上の雲や気流の情報を知る

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エアーバンドで航空路上の雲や気流の情報を知る

エアーバンドの受信が難しいといわれる最大の理由は、交信が英語で行われるから。交信内容が理解できないので、聞いても楽しくないのです。とはいえ、実際の交信の内容も定型句をつなぎ合わせたものなのでそんなに難しくはありません。エアーバンドで航空路上の雲や気流の情報を手に入れましょう。

エアーバンドは聞き流すだけ

エアーバンドは、最初から交信内容を事細かに理解しようとせずに、英会話教材のように聞き流すだけでOK。上達のコツは、空港の展望デッキで航空機の動きを見ながら受信することです。目からの情報と合わせると、エアーバンドの英語がすんなりと理解できるでしょう。

ただし、他のおもしろ無線は1波を受信していればすべてが聞こえてきますが、エアーバンドは航空機の状態によって、航空機に指示を出す管制が移っていく方式。その度に周波数を変える必要があるのです。

そこで、簡単にエアーバンドを楽しむ方法を紹介しましょう。滑走路が複数ある大きな空港は発着便数が多いので、特定の航空機を追いかけて、管制を変えていくのは大変です。スキャンをしても、交信中の他の管制波で止まってしまうのが関の山。そこで特定の管制波に固定して、待ち受けで受信します。

エアーバンドの入門ジャンル

エアーバンドのおすすめは滑走路を管制するTWR(タワー)です。滑走路は展望デッキからも見やすい場所にあり、1機ずつ離着陸するので、交信中の航空機を見失うことがないからです。

受信に余裕が出たら、2波同時受信機能を使って、他の管制波をサブで受信。大空港は交信が多いので、欲張らないでもザクザク聞けます。

航空会社を問わず、すべての航空機の離発着を管制する管制波の他に、空港で聞けるエアーバンドがあります。それは航空会社ごとに割り当てられた、カンパニーラジオです。

パイロットと航空会社の運航スタッフが交信する社内通信で、目的空港の天候や飛行経路(航空路)上の雲や気流についての情報などが、英語混じりの日本語で伝達されます。

カンパニーラジオは1波固定で受信しやすいので、ビギナーにも聞きやすいエアーバンドの入門ジャンルです。正攻法でなくてもいいので、まずはエアーバンドに耳を慣らすことから始めてみましょう。

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