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世界のクリスマス事情5選〜トナカイの代わりに白いカンガルー!?〜

ハロウィンが終わると街の雰囲気はもうすっかりクリスマスモード。クリスマスといえば「恋人」「リア充」という言葉がつきまとうロマンティックなものですが、皆さんご存知の通り海外では聖なるイベントの一つでお祝いの仕方も国レベルで変わってきます。所変われば様式も異なる、そんな海外でのクリスマスの過ごし方を5つご紹介したいと思います。

プレゼントは二つ以上!(アメリカ)

世界のクリスマス事情5選〜国によって祝い方が違う!?〜
日本との対照的なクリスマスの対比としてよく例としてあげられるのはアメリカ。「家族と過ごす」という以外には、クリスマスツリーは本物のモミの木を使うといったことやプレゼントは複数用意すること、日本の年賀状を送る感覚と同じようにお世話になっている人へクリスマスカードを送ることなどが挙げられます。そしてクリスマスのデコレーションは25日を過ぎても片付けることはなく、12月いっぱいはクリスマスの余韻を楽しむのがマストだそう。

サンタが二人!?(ドイツ)

世界のクリスマス事情5選〜国によって祝い方が違う!?〜
ドイツには「アドヴェント」という12月1日から24日までのイエスキリストの降誕を待つ準備期間が存在し、基本的にはその間じゅうはずっとお祭り状態です。アドヴェンドはクリスマス当日まで4週間ありますが、週ごとに事前に用意した4本のキャンドルに火を灯していくという習慣がいまなお根強く残っています。一本一本灯していくことで、「クリスマスが迫っている!」という気持ちが高揚してくるんだとか。そしてなんと聖ニコラスとクネヒトループレヒトという良サンタと悪サンタが存在するというストーリー付きなんです。「良い子にしていないと悪いサンタがやってくるよ!」と躾をするあたり、日本の「なまはげ」を連想させます。

ビーチでパーティー!(オーストラリア)

世界のクリスマス事情5選〜国によって祝い方が違う!?〜
南半球でクリスマスを迎えるオーストラリアではビーチでワイワイ、ランチはBBQを盛大にするのがいま若者に人気の過ごし方。夏らしさを感じるのはこれだけではなく、クリスマスソングもしかり。なんとオーストラリアではジングルベルの歌の歌詞に「夏」というワードが入っているというびっくり仰天のまさに夏仕様のクリスマスソングなんです。しかもプレゼントを運んでくれるのはトナカイではなく白いカンガルーで、オーストラリアでの定番のサンタは「半袖半ズボンのサンタ」なんだとか。たしかに合理的ではあるけれど、所変わればこんなに様式が変わってくるとは驚きです。

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4.大安売りのお楽しみ!(イギリス・アイスランドなど)

世界のクリスマス事情5選〜国によって祝い方が違う!?〜
クリスマスは年に一度のビッグイベント。でも人によってはクリスマスよりも気合いを入れていると言われている”あるイベント”がすぐやってくるんです。それはクリスマスが終わった次の日である26日のこと。この日はイギリスをはじめとするヨーロッパ各国やオーストラリア・カナダなどでは”ボクシングデー(Boxing Day)”という国民の休日があり、これは休めなかった人へプレゼントをあげる慣習の日とされています。そんな日に行われるイベントこそが・・・年に一度の大バーゲン! この日は早朝からデパートの前には大行列ができ、異様な緊張感と闘争心を持った女性で溢れかえっています。ロンドン市内ならほとんどのお店でバーゲンを開催しているので、一度怖いもの見たさで参加してみても良いかもしれません。

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