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音楽デバイスメーカー「ROLI」から初心者でも楽しめる「ROLI Blocks」が発売! 全国のアップルストアで購入が可能

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12月14日に全国のアップルストアで販売がスタートした「ROLI Blocks」は、“すべての人をミュージシャンに変える”というコンセプトのもと開発された、新たな音楽制作システム。

タッチセンサー式シリコンサーフェスで、本製品をタップ/スライド/プレス/リフトするなどの直感的なジェスチャーによってサウンドを自在に操ることができる。
 (okmusic UP's)
既に3タイプの商品展開をしており、リズムやメロディ、コードなども制作できるメインの「ROLI Lightpad Block」と、リアルタイムでの音楽パフォーマンスを容易にするコントローラー「ROLI Loop Block」「ROLI Live Block」が発売されている。

これらはiPhone/iPad向けの無料専用アプリ「NOISE」に対応しており、Bluetoothで接続が可能。アプリに繋ぐことで幅広いサウンドエフェクトが加わり、さらに音楽制作を楽しむことができる。

専用アプリはApp Storeから入手が可能。充電式の商品なので、ワイヤレスで利用ができる。サイズはポケットに収まるサイズなので、持ち運びにも便利だ。

グライムス、スティーブ・アオキ、RIZAなどの著名なアーティスト達も本製品で音楽を制作しており、「ROLI Blocks」ユーザーのためのサウンドパックをデザインしている。

制作した楽曲はコミュニティサイト「NOISE.FM」でシェアができ、ユーザーの楽曲をダウンロードし、サウンドを加え気軽にコラボレーションすることもできる。

気になる使用感だが、今月16日に東京・新宿のミュージック・バー「Spincoaster」にて開催された本製品のローチンイベントで編集部スタッフが実際に使用してみたところ、ワンタッチでサウンドの変更やエフェクトの切り換えもでき、シンプルな操作で楽器のようなサウンドを表現することができた。

音階なども光で示してくれるので、音楽スキルがなくてもブロックを叩くだけ。感覚的に操作できるので、演奏もしやすい。アルペジオなどのエフェクトも何パターンか用意されており、アプリで録音・再生、音を重ねていくこともできるので、素人でも音楽制作をはじめることができそうだ。

従来の音楽制作は専門的なソフトウェアや楽器の演奏ができないと難しいイメージもあったが、本製品はこれ1台で手軽に音楽制作をスタートできるので、音楽制作をしたことがないという方も、ぜひトライしてみてはいかがだろうか。

また同イベントで“音楽家としてより豊かな表現を突き詰めると生の楽器にたどりつくが、ROLI社の製品に出会ったことで豊かな表現ができるデジタルなものに出会えた”と語っていたのは、この日、デモンストレーターを努めたミュージシャンのジャック・パリージ。

デスクのPCに向かって音楽を作る従来の音楽制作を、よりアコースティックな表現ができる楽器のような音楽デバイスに近づけた本製品は、プロのミュージシャンでも充分に満足できる内容となっている。

ROLI社はイギリスのベンチャー企業。2009年にローランド・ラムによって設立された。この他にも先進性と社会性を兼ね備えた現在における、極めて優れたデザインと認められるものに授与されるグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受賞した「Seaboard RISE」などの音楽デバイスを販売している。

 

製品情報
「 ROLI Lightpad Block」¥21,800 (税別)

「ROLI Live Block」¥9,800(税別)

「ROLI Loop Block」¥9,800(税別)
https://www.youtube.com/watch?v=Cw7WxMkdF8Q

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