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日本初! デンマークに特化した本格的なデザイン展が長崎、横須賀、静岡を巡回

denmark-design-nagasaki_001フィン・ユール《チーフテンチェア/エジプシャンチェア》1949年 デンマーク・デザイン博物館

Photo:Designmuseum Danmark / Pernille Klemp

20世紀のデザイン黄金期の作品を展示

2016年12月23日(金)から2017年2月12日(日)まで、長崎県長崎市の「長崎県美術館」にて「デンマーク・デザイン」展が開催されます。

多くの著名建築家、家具デザイナーを輩出しているデンマーク。本展は、日本で初めてとなるデンマークに特化した本格的なデザイン展です。

会場では20世紀初頭 / 20世紀前半 / 20世紀半ば / 20世紀後半~現代の4章立てで、デンマークのテーブルウェア、キッチンウェア、インテリア、グラフィックなどをジャンルレスに紹介します。

ロイヤル・コペンハーゲンの食器シリーズや、デンマークデザイン黄金時代と言われたミッドセンチュリー期の家具作品は必見。19世紀に制作された食器や、Hans Wegner(ハンス・ウェグナー)、Arne Jasobsen(アルネ・ヤコブセン)、ポール・ケアホルム(Poul Kjaerholm)らの代表作が当時制作された実物で見ることができます。

また、期間中は「美術館で過ごすhygge(ヒュゲ)な一日」をテーマに講演会やギャラリートーク、ワークショップ、映画「ノーマ、世界を変える料理」の上映会などが開かれる予定。様々な角度からデンマーク・デザインを知ることができます。

特設ショップではデンマークから輸入した家具やラスムスクルプのキャラクターグッズ、雑貨を販売。気に入ったデザインを見つけたら購入できるのも本展の魅力です。

会期中終了後は横須賀美術館(2017年4月28日(金)~6月25日(日))と静岡市美術館(2017年9月9日(土)~11月12日(日))にも巡回予定。

暮らしに寄り添うデンマーク・デザインの真髄はどこにあるのか? ぜひお近くの開催会場で確かめてみてください。

denmark-design-nagasaki_002 《コンポート、皿、バターパット「ブルーフルーテッド」》(ロイヤル コペンハーゲン)19世紀 塩川コレクション denmark-design-nagasaki_003 コーオ・クリント《サファリチェア》1933年 デンマーク・デザイン博物館

Photo:Designmuseum Danmark / Pernille Klemp

denmark-design-nagasaki_004 アルネ・ヤコブセン《テキスタイル「レモン」》1955年頃 個人蔵

Photo:Michael Whiteway

denmark-design-nagasaki_005 画像左:ハンス・ウェグナー《ピーコックチェア》1947年 個人蔵 photo : Michael Whiteway
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