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12/26付ビルボードジャパンチャートおよび12/12〜12/18 RADIO ON AIR DATA発表

12/26付ビルボードジャパンチャートおよび12/12〜12/18 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard JAPAN」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による12月26日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、Hot Overseas(集計期間:2016年12月12日〜12月18日)および2016年12月12日〜12月18日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

星野源「恋」勢い止まらず、25.3万枚セールスのHey!Say!JUMPを抑え、再び5冠でJAPAN HOT100総合首位V5達成

星野源「恋」は、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、Twitter、動画再生の5指標で前週に引き続き1位を守り、シングル・セールスは13位から8位へ、ルックアップ2位維持と、全指標で高ポイントを獲得、JAPAN HOT100総合首位でV5を達成した。

一方の25.3万枚セールスによってシングルとルックアップで1位となったHey!Say!JUMP「Give Me Love」は、ラジオ62位、Twitter7位と他指標が奮わず、前週の関ジャニ∞「NOROSHI」に続き、2週連続でジャニーズ勢の首位獲得が阻まれる結果となった。この勢いは星野源の旧タイトルにも影響し、Twitterとダウンロードが伸びて「SUN」16位、「くせのうた」51位、「時よ」98位とHOT100に計4曲がチャートインする躍進ぶりを見せている。

今週のストリーミングは、星野源「恋」1位、上白石萌音「なんでもないや」2位、清水翔太「My Boo」3位と先週と変わらず、動画再生も星野源「恋」1位、ピコ太郎「PPAP」2位、RADWIMPS「前前前世」3位とこちらも変わらなかった。ちなみに不動の動画4位は星野源「SUN」で、これが昨年5月リリースの「SUN」躍進の下支えとなっている。

イヤーエンドチャートが各社発表され、一方ではクリスマス・ソングが流れる時期となってきた。それにより今年のヒット曲とされる各曲が軒並み順位を上げつつ、back number「クリスマスソング」、マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」、山下達郎「クリスマス・イブ」も順位を上げる展開に。

昨年のクリスマス・ソングのチャート争いは、back numberが制したが、今年もラジオでそれぞれポイントを固めつつ、back numberはダウンロードでポイントを伸ばして先行し、後者2曲はストリーミングのポイントで追う形となっている。

止まないRAD旋風、HoneyWorks映画主題歌がトップ10に2曲チャートイン

RADWIMPS「前前前世」(映画『君の名は。 』主題歌)が26回目のチャートインを数え、前回に引き続き同楽曲がトップを獲得した12月26日付ビルボードジャパン“HOT Animation”。

パッケージセールスのトップほか、Twitter、動画再生回数、ルックアップでポイントを積み上げ、2位になったのはHoneyWorks meets TrySailの「センパイ。」(映画『好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜』主題歌)。TrySaiと通称“ハニワ”のコラボレーションとなる楽曲で、同映画のエンディング楽曲HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46「大嫌いなはずだった。」は12月19日付チャートと同じく、6位に入った。

映画のタイアップ楽曲が多いなか、スマートフォンゲーム「アイドリッシュセブン」シリーズ内のユニットRe:valeの「TO MY DEAREST」が4位に。ネット先行配信の楽曲となっており、Twitter1位のポイントから話題に多く上がったことが読み取れる。

クリスマス・ソングの女王が洋楽チャート首位奪還、ブルーノ・マーズは10週目のNo.1ならず

マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が約1年ぶりにBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”を制した。

クリスマスの訪れとともに、毎年のようにチャート快進撃を展開し、首位をマークするクリスマス・ソングの定番「恋人たちのクリスマス」。今週、デジタル・セールス、動画再生回数、ストリーミングで洋楽勢断トツのTOPとなり、エアプレイでは8位にリ・エントリー。週末にむけて、さらにオンエア回数が増えることが予想される。

また、同曲をフィーチャーした人気企画“Carpool Karaoke”の公開、NYエンパイア・ステート・ビルディングでのライトショーに起用されるなど、話題も尽きることなく提供されており、来週も1位をマークする可能性もありそうだ。さらには、ジャスティン・ビーバーとデュエットしたヴァージョンも今週19位にランクインしている。

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