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ちょっとした風邪を自分でどうにかしたい! 6つの症状に合わせた民間療法

ちょっとした風邪を自分でどうにかしたい! 6つの症状に合わせた民間療法
乾燥する時期が続くと、少し気を抜いただけで風邪気味になって喉が痛くなったり、咳が出たりすること、ありませんか?

出来れば薬に頼らずに、家にある身近な食材などで改善出来たらいいですよね。

そこで今回は6つの症状に合わせた民間療法と、その注意点について医師の松本先生に解説していただきました。

1:風邪に有効な民間療法

ちょっとした風邪を自分でどうにかしたい! 6つの症状に合わせた民間療法

大根飴

大根をはちみつにつけた汁を飲むものです。大根のアリルイソチオシアネート(辛み成分)が白血球を活性化し、はちみつに含まれるポリフェノールや抗菌物質は小児の上気道炎に効くと考えられております。

大根は新しいもの、はちみつは生のものが有効で、喉がすっと楽になります。

ショウガ湯

ショウガのすりおろしやしぼり汁をお湯に溶いて、甘みを加える方法で、身体が温まります。

ショウガは、生で食すとジンゲロールの殺菌作用や免疫力強化作用が強く、加熱するとショウガオールの血行促進などの作用が強くなりますから、風邪を引いたときは生のショウガを下ろして小さじ1杯程度摂るとよいでしょう。

食べ過ぎは良くありませんのでご注意ください。

2:喉の痛みに有効な民間療法

ちょっとした風邪を自分でどうにかしたい! 6つの症状に合わせた民間療法

生レンコンのしぼり汁

あまりおいしいものではありませんが、炎症を抑えてくれる効果が高いです。 ムチンで粘膜を保護し、ポリフェノールのタンニンが腫れや炎症を抑え、ビタミンCが白血球を活性化してくれます。

ただし、時間が経ったものには効果が減るので、新鮮なものを使うと良いでしょう。

はちみつ

喉を潤して楽にしてくれますし、殺菌効果もあります。ただし、加熱したはちみつではこうした効果は期待しにくいです。

温かい飲み物を飲む

湯気が気道を潤して楽にしてくれます。ショウガ入りの紅茶やはちみつレモンだとより効果的です。

3:咳に有効な民間療法

ちょっとした風邪を自分でどうにかしたい! 6つの症状に合わせた民間療法

かりん

かりん酒やかりんのはちみつ漬けを食べるものです。かりんをお酒やはちみつに漬け込んだ際に含まれるベンズアルデヒド、が咳止めに効果があると考えられています。

他にもビタミンC、クエン酸、ポリフェノールのタンニンなどが含まれ、免疫を高めます。

大根飴

大根とはちみつのコンビは、長引く咳にも有効といわれます。

4:胃痛に有効な民間療法

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梅干緑茶

梅干を温かい緑茶に入れて飲むもので、クエン酸が胃液を助けます。

ただし、胃痛の原因によっては問題を起こします。

牛乳を飲む

胃に被膜を作ってくれますが、必ず質の良い牛乳を選んで下さい。

湯たんぽ、カイロなどで胃のあたりを温める

温めることによって、痛みがすっと楽になることがあります。

5:不眠に有効な民間療法

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