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【コラム】小さなビーチタウンに住むエルサルバドルの人々の生き方

【エルサルバドル女子旅旅行記】中南米の隠れ家リゾートエルトゥンコへ!

【エルサルバドル女子旅旅行記】中南米の隠れ家リゾートエルトゥンコへ!

━エルサルバドル。そこには、日本とは180度異なる幸せな生き方があった━

エルサルバドル、と聞いて、この国が一体世界のどこに存在するのかぱっと思い付く人は少ないかもしれない。エルサルバドルは中米に位置する国の一つ。2週間気の向くままに中米を旅する中で、突如この国に滞在することになった。というか、滞在しなくてはならない状況になった。

パナマを出国し、エルサルバドル経由でその日のうちにグアテマラに行くはずだったのに、エルサルバドルからグアテマラのバスが終了してしまっていたので、どうしようもなくエルサルバドルに滞在する羽目になったのだ。

しかし、到着したのはエルサルバドルの中でも特に治安が恐ろしく悪いと言われる首都サンサルバドル。こんなところにいては何もすることがない。しかし明日までバスもないし行くところもない。途方にくれていた。

そんな時運良くバスターミナルに英語を話せる人がやって来た。その人は幸運の女神ならぬ、幸運を運んできてくれた男性。

「サンサルバドルは危ないよ。ビーチ沿いの観光地エルトゥンコに行ってみて。治安もいいし綺麗なホテルもあるし若者もよく遊びに行くよ」

と教えてくれた。そんなこんなで、突如宿泊することになったエルトゥンコというビーチタウン。着くなり、綺麗なビーチ沿いにホテルが立ち並んでいるのが見え、ああ良かった 良いところに辿り着けた、とやっと一安心。

日が暮れるまでは海沿いでチルし、夜はレストランが並ぶストリートを歩くことに。

そこで、いわゆるコンビニのような店の前で飲みながらたむろしていた地元の人々と仲良くなった。中には日本のカードゲームを売っているショップのオーナーまでいた。こんな遠くの国で“遊戯王”など、日本のアニメや漫画の名前が出てくるなんてビックリである。

聞けば、彼らはいつも夕方頃からゆるーくコンビニに集まり出し、ビールで乾杯したり、ショットをあおったりしながらのんびり過ごすらしい。夜が更けてくれば、店の中にはミュージックがガンガンかかり、皆ビール片手に閉店の時間まで踊り明かすのだ。
【エルサルバドル女子旅旅行記】中南米の隠れ家リゾートエルトゥンコへ!

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そんな地元流の遊び方を体験しながら、エルトゥンコの生活を聞くなかで、印象に残ったことがある。

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