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「ローグ・ワン」監督が一番好きなキャラは?

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「ローグ・ワン」監督が一番好きなキャラは?
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)。12月20日(火)のオンエアでは、現在、絶賛公開中の映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」のギャレス・エドワーズ監督をゲストにお迎えしました。

イギリス人であるエドワーズ監督は、ハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」(2014)の監督で知られています。「スター・ウォーズ」は4歳から大ファンで、その頃から監督になるのを夢見ていたそうです。ものすごい夢を叶えましたね! そんな大好きな「スター・ウォーズ」のオファーが来た時は、いったいどんな気持ちだったのでしょうか?

実はいきなりオファーが来たわけではないそう。「GODZILLA ゴジラ」を撮った後、疲れていて、「しばらく長編はやりたくないなあ」と思いながら、ある日、ルーカス・フィルムに打ち合わせに行ったエドワーズ監督。打ち合わせが終わった後、スタッフからメールが来たのですが、そのメールの一番最後に「ローグ・ワン」のアイデアが書いてあったのだそうです。疲れていたエドワーズ監督ですが、「ちょっと待て! 信じられない! これは自分が一番好きなエピソード4に続くストーリーじゃないか!」となり、「うーん…」と5秒考えて「この映画やらせてください!」と返信したそうです(笑)。

そうして見事、監督に決まったわけですが、その後6カ月ほど、周囲はもちろん、家族にも他言してはいけなかったんだそうです! その間にクリスマスがあり、家族から、毎年恒例「スター・ウォーズ」グッズをプレゼントにもらったりして、その時に「次の監督をするんだよ」と言いたいけど言えないモヤモヤがあった…というエピソードを明かしてくれました。いよいよエージェントから公表のお許しが出て、お母さんに報告すると、口をあんぐり開けて驚かれたそうです(笑)

そんな大きな夢が叶ったのですから、プレッシャーもかなり感じたのでは?と思いますが、「プレッシャーは思ったよりも感じなくて、気持ち的には楽だった」とエドワーズ監督。というのも、昔からずっと「スター・ウォーズ」の映画を観ておもちゃでも遊んでいたので、セットの中に入ると子どもに戻った感じで、「まるで家に帰ってきた感じがしたんだよね」とのこと。すごい経験ですね!

さて、エドワーズ監督は映画「GODZILLA ゴジラ」をはじめ、広島の原爆をテーマにした映像も撮ったこともあり、何かと日本に縁が深いですが、今回、日本映画から影響を受けたことはあるのでしょうか?

「『スター・ウォーズ』は黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』を青写真にして作られたことは有名だけど、僕もその映画を観直して、『隠し砦の三悪人』のキャラクターが“C-3POとR2-D2”になったように、『ローグ・ワン』の“ベイズとチア”もそのように作り上げたんだ」(エドワーズ監督)

ちなみに、その“チア”ことチアルート・イムウェはドニー・イェンさんが演じていて、盲目のキャラクターなのですが、これは「座頭市」から発想を得たそうです。このアイデアをドニーさんに話すと喜んでくれたそうですが、「後で後悔したと思うね(笑)。毎日、カラーコンタクトを付けなくちゃいけなくて、他の役者は見えないし、とても戦いにくかったと思う。あと砂の惑星で砂が目に入った時は悪夢だったんじゃないかな(笑)」。結果的にチアは、今作でエドワーズ監督が一番好きなキャラクターになったそうです。

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の設定やキャラクターの中から、日本映画・文化の影響を探してみるのも楽しいかもしれませんね! ぜひ劇場で確かめてください!

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【番組情報】
番組名:「BEAT PLANET」
放送日時:月・火・水・木曜 11時30分−14時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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