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おめでたムードから一転。出血が止まらず予想外の緊急搬送!生まれたばかりの我が子と離れ離れに

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数年の不妊治療を経て子どもを授かったとき、私はすでに35歳を過ぎた、いわゆる”高齢出産”の年齢になっていました。高齢出産は様々なトラブルを伴いやすいと言われますが、最近は有名人の方でも高齢出産が増え、また周りに同じようなタイミングで出産する友達も多かった為、特に意識をすることはなく、マタニティライフを楽しんでいました。

私が選んだ産院は、高級ホテルのような雰囲気や産前・産後ケアを売りにしている、人気のある個人病院でした。

産気づいたのは、年の瀬迫る年末。それまで担当していた主治医の先生が不在だった為、アルバイトの先生が私の出産に立ち会いました。主治医ではなかったのでいささか不安はあったものの、比較的安産と言われる時間内で、無事出産を終えることができました。

ところが、カンガルーケアを終え、しばらく子どもを預かって貰い出産の疲れを癒している最中にその異変は起こりました。

身体から不要な物が出きった後も、時々なにか違和感があるのです。看護師さんの対応で、それは出血なのだと気づきました。

ですが私は初産で、出産後の身体がどう変化するのかは全く知りません。妊娠中に読んだ出産に関する本にも、出産後の身体の様子については書かれているものがありませんでした。

出血が続くことも、最初は”そういうものなのだ”と気楽に考えていました。 関連記事:無事出産が終わったと思ったら…突然のブラックアウト!出血多量で倒れた私

しかし時間がたっても出血は止まらず、「ちょっとおかしいんじゃないか」と感じるようになりました。

だんだん看護師さんたちの動きが慌ただしくなり、ゆったりした雰囲気だった分娩室が一転、異様な空気に包まれました。

気付けば出産に立ち会った先生が付きっきりで対応に追われ、いつの間にか不在のはずの主治医であった病院長もベッド脇にいました。

血圧が下がり意識がもうろうとし始めた私は、とうとう近くの総合病院へ緊急搬送されることになったのです。幸い輸血は免れることができたものの、まずは自分の治療を優先しなければならず、生まれたばかりの我が子と離ればなれの生活を余儀なくされたのでした。

出血の原因は、子宮の入口に傷が付いたことによるものだったそうです。

今回は、たまたま悪条件が重なってしまったのだと思いますが、やはり出産後にも年齢によるリスクは少なからずあると聞きました。

もし2人目を考えるときには、それなりに年齢を意識をしていかなくてはいけないのかなと今回の出産で学びました。

2年近くたった今では、緊急搬送されたことも忘れてしまうくらい元気に育児をしています!日々子どもとともに成長していけたらなと思っています。 関連記事:意識を失う直前に思った「我が子に、旦那に会いたい」。本当に命がけだった8年ぶりの出産

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著者:ハーモニー

年齢:40歳

子どもの年齢:1歳8カ月

一児の母。日々やんちゃになる子どもに振り回される毎日です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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