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「企画を出せるエンジニア」が活躍する!芸者東京エンターテインメントが求めるエンジニア人材の条件

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「今の会社を出ても使える技術を身に付けたい」という思いから転職へ

山口さんが今の仕事であるゲーム業界に興味をもったきっかけは、小さいころに好きだったテレビゲーム。好きが高じて自分でもゲームを作りたいという欲求が生まれ、コンピューターに興味を持ったそうです。その後、学生時代に熱中したロボットコンテストを機に理系の大学へ進学。そこで学んだ分散処理や並列処理の知識を活かせるのではと、卒業後はSIerでエンジニアとして働く道を選びました。

「新卒で入社した会社は自社開発のフレームワークがメインだったのでそればかり使っていて、”社外に出たらあまり応用がきかないんじゃないか?”と思っていたんです。そんな時に家族から、プライベートでちょっとしたWEBサイトのようなものを作ってほしいと言われ、今の自分のスキルでは会社のリソースを使わずに作るのは難しい、と気付いたんです。そこから、汎用性の高い技術を学べる会社に行きたいと考えるようになりました」

▲芸者東京エンターテインメント株式会社 山口 大祐さん

そして、SIerから一転、『パズルオブエンパイア』などソーシャルゲームアプリの企画・開発・運用を行う芸者東京エンターテインメント(以下、芸者東京)に転職を決めた山口さん。元々、ゲームの制作現場には興味があり、また当時SIerで行っていた業務もゲームのサーバーエンジニアも、同じバックエンドとして共通した考え方や技術を持っていると感じたため、業種が変わることに対して特に抵抗はなかったそうです。

役職を問わず、言いたいことが言える環境

転職時に芸者東京を選んだ理由のひとつは、風通しが良く、雰囲気のいい場所だと感じたから、と山口さんは語ります。

「使う技術を会社に縛られない点と、自分の言いたいことが言える環境だというのが大きかったですね。芸者東京では以前の会社にあった縦の関係というものが少なく、フランクで自由な発言が許されていると感じました。入社したてのころは、どこまで自由なのかと戸惑うこともありましたが(笑)、(ゲーム開発全体を通して)エンジニアも積極的に意見を出せる職場です。自分で企画を通して、自分が作るなんてこともあります」

芸者東京ではエンジニアを採用する際、”企画を出せる人”という基準がひとつあるそうで、山口さんも開発と企画、両方で活躍しているひとり。現場には山口さん同様、どちらもできるマルチなエンジニアが多いそうです。
山口さんに今やりたいことを聞いたところ、「まずは今のゲームを軌道に乗せること。ゼロベースから作るのもいいですが、今あるものをきちんと運用したいと思います。ユーザーの声を聞いて、ニーズのあるものを作り続けたいですね」と、ユーザーに目線を向けた企画寄りの抱負を語ってくれました。

CodeIQについては、最初はそこまで転職を意識せず、ゲーム感覚でプログラミングの腕試しとして始めたと、山口さんは当時を振り返ります。

「学生時代はJava、前の会社ではErlangを使っていたので、今度はScalaを勉強しようと思っていたんです。そんな時、CodeIQに勉強がてら30分くらいでできるいい問題があったんですよ。それで何問か解いていたら、芸者東京からスカウトをもらったんです。偶然にも、そのころ芸者東京がScalaのハンズオン勉強会を開いていて、そこに参加したばかりのタイミングだったので、縁を感じて面接を受けにいきました」

気軽な腕試しとして利用していたCodeIQで、新たな縁を掴んだ山口さん。今すぐの転職を考えてはいなくても、意外なところで縁が繋がることもあるようです。

意見ができるプログラマーが欲しい

現在、芸者東京でエンジニア採用を担当している竹下さんに聞いた、山口さんの印象は「ちゃんと意見が言える人」。そして、まさに今欲しいのも山口さんのような人材だと語ります。

「エンジニアは受け身の方が多い印象なので、山口のように能動的な人は魅力的ですね。言われたままに作るのではなく、提案できる人。いま作っているものに興味をもって、そこからのプラスアルファを自ら言い出せる人を求めています。重視するのは、ある程度の技術と積極性。3つか4つの言語が使える人だと現場ですぐ活躍できると思うのでありがたい。経験はあるに越したことはないですが、職歴はあまり気にしていません」

▲芸者東京エンターテインメント株式会社 リードエンジニア 竹下 義晃さん

同社に限らず、コミュニケーションが重要な現場では、臆せず発言できる人材は重宝されることが多いようです。また技術面に関しても同様で、CodeIQでも複数の言語での挑戦履歴がある方は、スカウト企業から比較的高い評価を得ていることが多いようです。

最後におふたりから、転職を考えている方々へのメッセージです。

山口「履歴書を書くのって地味に大変だし、転職したいという強い意志がないとなかなか書けないですよね。でも、CodeIQのような場所でコードを書くのはエンジニアにとっては履歴書を書くよりよっぽど楽だと思うので、息抜きにパズルを解くような感覚で気軽にやってみるのもいいと思います」

竹下「たとえば面接に行った際、”会社から選ばれる”のではなく、自分自身が”会社を選んでいる”という気持ちを持っていただきたいと思います。自分がその会社に入った時にどんな風に働けるか、具体的に考えられるといいですね。そういう人は面接時に話も弾みやすいし、印象もよく見えます。”自分に合った会社”を選べると、転職の成功率も上がると思いますよ」

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(インタビュー&執筆:今井辰実/撮影:黒川隆斗)

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