体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

UNCHAIN、豪華ゲスト登場の20周年記念ライブ開催「皆さんこれからも僕たちの側にいて下さい」

エンタメ
UNCHAIN、豪華ゲスト登場の20周年記念ライブ開催「皆さんこれからも僕たちの側にいて下さい」

デビュー10周年、そしてバンド結成20周年と2年に渡ってアニバーサリーイヤーを駆け抜けたUNCHAIN。そのフィナーレとなるワンマンライブが、12月18日に東京・日本橋三井ホールで開催された。

既に前売り段階でチケットはソールドアウト。会場はあっという間に満席となり、予定時刻を少し過ぎたところで場内が暗転。メンバーのシルエットが浮かび上がると歓声が響き渡った。

さらにギターの奏でるイントロに驚くファン。いきなりの定番曲「You Over You」からスタートしたライブは、バンドの歴史を彩ってきた新旧様々なナンバーが次々と披露され、ファンの思い出と共にシンクロしていく。

MCでは谷川正憲が「20年前の今日、バンドを組んだんですよ。創始者の谷くん、そうでしたよね?」
谷浩彰「よう覚えとらんわ。たぶん…23日位ちゃうかな?」
谷川「はい。例え23日だったとしても20年前の今日が結成した日ということで。皆さんこれからUNCHAINの歴史の教科書はそうなりますから」
佐藤将文「あのー、わしはデビューしてから加入したから…」
谷川「佐藤はバンド結成したときから近くにおったやん!」

と、相変わらずのゆるいトークが繰り広げられるなか、今日のMCの主役はステージでほとんどしゃべったことのない吉田昇吾だった。

谷川の無茶振りにマイクなしで会場に向けて大声で「20年間この4人で続けてこられて、本当に良かったと思っています。みなさんのお陰でもあり…まあ、メンバー3人、ムカつくこともあるけど、リスペクトしているんで。これからもよろしくお願いします」と、意表を突かれたその言葉に笑いと感動の入り混じった拍手がしばらく止まなかった。

またライブ当日は、アルバム「20th Sessions」に参加した豪華なゲストが駆けつけた。

まず最初はLEGO BIG MORLのカナタタケヒロが登場し「Don’t Stop」を披露。キンタとUNCHAIN、同期の彼らにしかわからないここまでの道のりを噛みしめるかのようにステージ上で大切な時間を共に刻んでいく。そんな感情を揺さぶるような熱い歌を聴かせた。

次に登場したのは、来年1月に1stアルバムをリリースするBAND-MAIDから彩姫が登場。谷川のソウルフルなボーカルと、彩姫のパワフルで艶のあるボーカルが絶妙にぶつかり合い重なり合った「Wonder」はこの日一番のロックナンバーとなった。

そして、3組目は来年2月にニューアルバムをリリースする、ねごとから蒼山幸子が登場。谷川とのデュエットで「浮遊」が披露された。都会のクリスマスの夜にぴったりな男女の胸キュン・ソングの美しいメロディーに、ふたりのコーラスが溶け合うように重なり、会場中が酔いしれた。

そして、最後は谷川正憲を師と仰ぐBRADIOから真行寺貴秋が、サプライズで花束を持って登場すると一気に盛り上がる。お決まりの赤いスーツを着てステージを動き回りながら「Bomb A Head」を熱唱した。

谷川「今夜は特別な夜をありがとうございます!やっぱり20年続けていくのは簡単じゃなかったですね。僕たちももうだめなんじゃないかと思いながらも何とかやってきました。でもこうやって続けていられるのは紛れもなくファンの皆さんのおかげです。そしてこの先20年続けていくために、皆さんこれからも僕たちの側にいて下さい」

本編最後はファンにとってもバンドにとっても大切な曲「make it glow」で締めた。拍手が鳴り止まぬ中でのアンコールは音楽への感謝を込めて「I’ll Be The Music」で終了。

1 2次のページ
Musicman-NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会