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周りにばれず操る喜びを楽しむ! 見た目は普通のマニュアルトランスミッション車

▲アナログだから面白い! 3ペダルマニュアル車の世界

▲アナログだから面白い! 3ペダルマニュアル車の世界

少数派となってしまった「普通のMT車」

マニュアルトランスミッションというとスポーツカーの代名詞という印象をお持ちの方も多いかと思います。確かに現行車のラインナップの中でマニュアルが用意される車種はスポーツカーがほとんど。しかし、中にはスポーツカー以外にもマニュアルが用意される車種も存在します。やはり自らクラッチを踏み、シフトノブを操作する行為は、どんな車種でも楽しいものですよね。

3ペダルマニュアルの話題となると、もはや2ペダルマニュアルの方が変速スピードは速いとか、今問題となっているペダルの踏み間違えの際のリスクが軽減されるなど、様々な意見が噴出するものですが、そういった難しい話は抜きにして「操る喜び」という部分にスポットを当てたいというのが今回の趣旨。特にスポーツカーは家族からの風当たりが……というような方にも安心な、現行モデルの非スポーツカーのマニュアル車をご紹介します!

トヨタ カローラアクシオ/カローラフィールダー

50年の歴史を誇る、元祖ベーシックカー

▲初代から常にMT車を用意していたカローラ(写真右はハイブリッドモデル)

▲初代から常にMT車を用意していたカローラ(写真右はハイブリッドモデル)

1966年に登場した初代モデルから、一貫してマニュアルモデルを用意しているのがカローラ。現行モデルは11代目となり、ハイブリッドモデルが追加されるなど時代の流れに沿って進化していますが、1500ccのガソリンモデルにマニュアルが引き続き用意されています。以前存在していたスポーツエンジンを搭載するグレードは現在ありませんが、先代モデルにはTRDが手掛けたターボモデル「カローラアクシオGT」が登場しています。

カローラのステーションワゴン版、カローラフィールダーにも同様にマニュアルモデルを用意。こちらは若者向けのラインナップとなっており、エアロパーツを纏ったグレードにもマニュアルが設定されています。また、働く車としておなじみのプロボックス/サクシードにはマニュアルの設定がなくなってしまったため、仕事で使うけどマニュアルに乗りたい人にもオススメしたい1台です。

ホンダ フィット

MTが用意されるのはRSだけじゃない!

▲素性の良さは折り紙つき。RSキラーになれるか?

▲素性の良さは折り紙つき。RSキラーになれるか?

ホンダのコンパクトカーとしてワイドバリエーションで展開しているのがフィット。1.3リッターと1.5リッターの2種類の排気量に加えハイブリッドモデルも設定されています。そんなフィットにはスポーツグレードとして「RS」が用意されているのはご存じのとおり。エアロパーツや専用足回りなどで武装し、6速マニュアル(CVTも有)と組み合わされるトップグレードですが、実はRS以外にもマニュアルが用意されているのです。

それは1.3リッターエンジンを搭載する「13G Fパッケージ」というグレード。ベーシックな13Gに快適装備をプラスしたお買い得なグレードですが、数ある1.3リッターエンジン搭載グレードの中で唯一これだけにマニュアルが用意されています。RSに比べると排気量が200ccダウン、ミッションも5速となりますが、キビキビと軽快に走る部分は不変。エアロパーツも装着されないため、人畜無害なコンパクトカーを装うことも可能です。また、車両価格もRSに比べ安価なため、差額で“RSキラー”を作るのも面白いかも?

ダイハツ ミラ

マニュアルミッションしか用意されない潔さ!

▲シンプルイズベストを具現化したようなモデル
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