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ミッツ・マングローブがニュース番組を斬る

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ミッツ・マングローブがニュース番組を斬る
J-WAVEで放送中の番組「JAM THE WORLD」(木曜担当ナビゲーター:萱野稔人)のワンコーナー「BREAKTHROUGH!」。12月15日(木)のオンエアでは、ミッツ・マングローブさんをお招きして、“怒り”をテーマに今年のニュースを振り返りました。

ミッツさんといえば、数々のニュース番組でコメンテーターとして活躍するなど、歯に衣着せぬコメントが印象的ですが、ミッツさん自身がニュースに対して怒りを覚えることは少ないそうです。それよりも、現在のニュース番組の形態や世間に対して思うところがあるそうです。

「正論さえ言っておけば自分は安全地帯だってアピールをみんなしてるだけの話で、メディアの中だと特になんですけど、本質に行こうとするのはNGなんですよ。だけど私はぶっちゃけてくださいって言われるんですよ。ぶっちゃけると怒られるんですよ(笑)。だからその軋轢とのバランスの中で、どうやってうまく振る舞うかが私の一つの仕事のテーマみたいになっちゃってて、自分の本音がどこにあるのか分からなくなってます」(ミッツさん、以下同)

また、一日を通して同じニュースを同じ切り口で伝える現在のテレビのあり方を疑問に感じているというミッツさん。今年は特に芸能人のスキャンダルが話題になりましたね。

「特に今は、ある一定のポジションを得た人を落としていくことに、世の中が快感を覚えちゃってるじゃないですか。昔のインベーダーゲームのように総攻撃して一人ずつ落としていく…って感じに思いますけどね」

そして最後に、ご自身がメディアに重宝されている理由については、以下のように分析してくれました。

「この世の中、バカやると怒られるじゃないですか? でもみんな、バカやる人が見たいんですよ。そうするとオカマって人生を踏み外した人の典型的な形じゃないですか。『私たちやっちゃってま〜す』って言うことで、みんな安心するんでしょうね…」

一方で、「オカマの口借りて正論言わせてるのって、現実逃避だと思います。こんなにオカマの口ばっか借りてる世の中じゃ、まだまだなんだろうなあ」とも語りました。

テレビの中で活躍する一方、その状況を冷静に分析するミッツさん。これからテレビの世界でどのような活躍をするのか楽しみですね。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「JAM THE WORLD」
放送日時:平日 20時−22時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

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