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やっぱりきょうだいが欲しい!ツワリは辛いけど、がんばってるのはママだけじゃないんだ!

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1人目妊娠中あまりに悪阻が辛かったことで2人目をどうするか悩んでいた時、上の娘がきょうだいで遊んでいる同世代の子ども達に向かって一生懸命走っていく姿に寂しい思いをさせてるんではないかと何度涙したか分かりません。

沢山の愛情で包んで上げられたなら、この子はきっと寂しさなんて感じないだろう、きょうだいがいることのメリットもあれば、ひとりっ子のメリットもある。それは親が決めることではないけれど、親が思うよりもポジティブに成長してくれるんじゃないだろうか?そう自分に言い聞かせる日々でした。

それでも頭の中では自問自答ばかり。

全身の痛みでトイレやお風呂もままならなかった妊娠中。もし同じようなことになったら、この子の面倒は誰が見るんだろう?寂しい思いをさせてまで、2人目を産む理由は何なのか?そんなことばかり考えていました。

そんな時、上の子に言われたんです。「もう1人私を作って!」それは、自分と同じような友達みたいな存在が欲しいという意味でした。この子が望むなら、私も辛い悪阻も大変なことも頑張って乗り越えよう。そう決意した瞬間でした。

その後、有難いことに2人目を授かりました。悪阻は子どもによって症状が違うこともある…そこに掛けるような毎日の中、悪阻が始まりました。

上の子の時と症状は違うものの吐き気やダルさで立つことも出来ないこともあり、あまりのキツさに涙が出ることもありました。上の子を室内で遊ばせることが増え、食事もレトルトやお弁当ばかり…。

悲しそうな態度は出さないけれど、この子なりに一生懸命我慢していたのだと思います。私も申し訳ない気持ちで謝ることしか出来ませんでした。 関連記事:カカ、がんばるよ! 第二子つわりで抱っこもご飯の支度もできない私に、1歳娘の言葉

少しでもストレスが溜まらないようにとパパが休みの日には公園に連れて行き、めいっぱい遊ばせてもらうことが当たり前のようになっていたある日のこと、その日は調子が良かったので久しぶりに公園に一緒に行くことにしたんです。

一緒に出掛ける準備をしていると、明らかに上の子のテンションがいつもと違いました。嬉しそうに飛び跳ね、私にくっ付いて離れようとしない、その態度に沢山の我慢を強いていたんだと涙が溢れました。

親になるということは大変なことが多いけれど、産まれて来てくれる子どもも同じように大変なことが多いのかもしれないと感じた出来事でした。

その後、少しは軽快したけれど出産まで悪阻は続きました。辛そうにしている姿に優しく見守っていてくれていたのは上の子でした。

今、目の前で楽しそうに笑いあっている姉妹の光景に、幸せをありがとうという気持ちで一杯です。

妊娠は予期せぬトラブルが起こってもおかしくありません。そこを踏まえて決めたことではあるけれど、実際にそうなってみると余裕はなくなり、自分だけでなく周りもその状況に振り回されます。

もしかしたら、子どもは親よりもずっと大きな気持ちで受け止めてくれているんじゃないかと感じるマタニティライフでした。産んだのではなく産ませて貰ったという感謝を胸に子育てをしなければと気付かせてくれたのは、健気に与えられた環境で、一生懸命生きている子ども達でした。 関連記事:次の妊娠ではつわりが軽くなるってホント?! ツワリ廃人、「三度目の正直」に負ける byさとえみ

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著者:サララ

年齢:38歳

子どもの年齢:6歳、1歳

2児の母として日々奮闘中。スイーツ大好き。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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