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知らないと危険!?玄米のリスクと正しい食べ方

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知らないと危険!玄米のリスクと正しい食べ方
こんにちは、コラムニストの愛子です! 玄米は、ビタミンやミネラル、食物繊維が多く低GI値で、美容や健康効果抜群です。しかし実は、お米の選び方や炊き方を間違えると体に悪影響を及ぼす危険性もあるのです。そこで今回は、安心して玄米を召し上がれる方法をご紹介します。

発芽抑制因子(アブシジン酸)って?

植物に含まれるホルモンの一種、発芽抑制因子(アブシジン酸)。これが玄米にも含まれています。時期を間違えることなく、発芽時期にちゃんと芽を出し子孫を守るために、発芽をコントロールする働きをしているのですが、人の体には良くないと言われています。体内のミトコンドリアを傷付ける恐れがあるからです。

ミトコンドリアの主な働きはエネルギーを生み出すことです。ミトコンドリアが傷ついたり、質の悪いミトコンドリアが増えたりすると、老化や健康を損なう原因となります。低体温や肥満、不妊、むくみ、疲労感、がんなどにつながる可能性もあるそうです。

玄米の炊き方

発芽抑制因子は、お米が発芽モードに入ることで不活性化します。ですから、玄米を発芽モードに切り替えれば安心して召し上がれるのです。代表的な方法を紹介します。

・玄米を洗ってから水に浸し発芽させてから炊く。夏は12~24時間、冬は3日以上かかることもあります。発芽した状態で売れらている玄米もありますが、自宅で発芽させた方がより安全のようです。

・玄米を10分程度(ほんのり色づき、パチパチと音がするまで)煎ってから炊く。アブシジン酸は熱に弱いため、煎ること無害化できるようです。

※また、玄米だけでなく雑穀にも発芽抑制因子が含まれているので、同じように炊くのがおすすめです。

玄米の選び方

発芽抑制因子を不活性化するには、お米を発芽モードにする必要があると先ほどご紹介しましたが、なんと市販されている玄米の中には発芽しないものもたくさんあるのです。それではいくら水に浸しても無毒化することができませんから、ちゃんと発芽する玄米を選ぶ必要があります。

発芽しない玄米でも、煎れば発芽抑制因子を無害化することはできるようですが、発芽しないということは死んでいるということです。生きた玄米のほうが体に良いのは言うまでもありません。また、精米せずにいただく玄米は、その分農薬もついたままになってしまう可能性が高いので、安全なものを選ぶことも大切です。

玄米のイメージ
【玄米を選ぶポイント】
・無農薬・無化学肥料
・発芽する

ポイントを絞ってインターネットで検索すれば、こだわりを持ってしっかり栽培されているお米やお米屋さんを探すことができます。

いかがでしたか? せっかく美容や健康に気遣っているのに、それが原因で体に悪影響を与えるなんてつらすぎますよね。良質な生きたお米を正しく炊いて、キレイ&元気を目指しましょう!

Photo by fotolia

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