体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ボブ・ディラン、ノーベル文学賞授賞記念に寄せて各界著名人からコメント到着

ボブ・ディラン、ノーベル文学賞授賞記念に寄せて各界著名人からコメント到着

ボブ・ディランのノーベル文学賞授賞記念「ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン」の発売にあわせて、国内のミュージシャンや各界の著名人がメッセージを寄せた。

全メッセージは「ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン」特設サイト内のスペシャルページ「HOW DOES IT FEEL?」に掲載され、各界の著名人らがボブ・ディランへの想いや好きな曲、アルバムについてコメントを寄せている。

特設ページ「HOW DOES IT FEEL?」
http://www.110107.com/Message_toD/

コメント一覧(50音順・敬称略)

AKLO(ラッパー)
Bob Dylanさんの声は耳を傾けたくなる独特でかっこいい声だなと思います。そして耳を傾けたときに聞こえるリリックはいろいろ考えさせられるという、表現者として魅力のレイヤーがいくつもあり、とても尊敬してます。

池田エライザ(モデル・女優)
彼の曲はいつだって映画的で、それぞれの曲の中にの『わたし』自身がめり込んでいき、エゴが生まれ、慈悲がうまれ、愛が生まれる。そして人間を、生きることを、地球を、自分を、愛おしく感じさせてくれる。

いしわたり淳治(作詞家・音楽プロデューサー)
誰もボブ・ディランを真似ることは出来ない。もし仮に彼を真似たとしても「ボブ・ディランみたいだね」と笑われてお仕舞いで、まともには取り合ってもらえない。それほどまでに強烈に個性的なミュージシャンがこの世に何人いるだろう。これまでがそうだったように、これからもボブ・ディランは、誰かに超えられることも、誰かを超えることもない。そんな孤高の地平の先で、彼は今日も魂の歌を歌っている。

浦沢直樹(漫画家)
彼はずっと声を変え、顔を変え、ジャンルを飛び越えてきました。それはボブ・ディランという男の人生がどうあれば最も面白いものになるのかという壮大な実験だったような気がします。粋とは何か、いなせとは何か、生々しさとは何か、最後にニヤッと笑うにはどうすればいいのかを、僕たちに教えてくれます。

大貫憲章(音楽評論家/DJ)
彼のことを「カッコいい!」と感じたのは、あの有名な「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」のPVを見た時。アートだなあ、と感心した覚えがある。アルバムはジャケの写真がイカしてる「ブロンド・オン・ブロンド」が曲も合わせて気に入った。2枚組でいろんな曲が「ロック」してる。ノーベル賞もすごいことだけど、そんなのもらわなくてもすごいのは分かってる。自分もいつもじゃないけど、彼を横目で見ながら、同じ時代を歩いてきたことに誇りと喜びを感じる。スゲーな、ディランって。

大森南朋(俳優)
遠くの方から聴こえてくるわりにヤケに生々しいのが僕とってのボブ・ディラン。

金子ノブアキ(ミュージシャン/俳優)
芸術家としての理想の佇まい、それを考えた時に真っ先に浮かぶ方です。エッジに立ち続ける勇気、最高です。

桐山漣(俳優) 
僕が生まれた頃から彼はいて、世代ではないから馴れ親しむのは映画を観るようになって、大人になってからでした。彼の歌声にはどこかに哀愁を感じるし、心の凝り固まったところをそっと和らげてくれるようなやはり自由がいいと、そんな気持ちにさせてくれます。

栗原類(モデル、俳優)
身近ではあるけど遠い人 常に実験的で哲学的な楽曲を作り続けている人 ある意味音楽の枠を超えたアーティスト 若い頃も素晴らしいけど、今となってはとんがっていてかっこいい 理想の年の取り方です。

甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)
暴走各駅停車!!
スリル満点の絶叫マシ—ンなのだ!!

菅野ヘッケル(ディラン愛好家)
「だれもディランのように歌えない」ボブは師であり、兄のような存在でもある。ぼくの人生はボブによって規定されている。

園子温(映画監督)
僕にとってボブ・ディランは、高校時代に”生き方のすべて”において影響を受けた人。ミュージシャンを超えた、ひとりの”刺激的な表現者”である。

1 2次のページ
Musicman-NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会