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マタニティーブルーで涙に暮れないために。私が実践した3つのこと

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生まれたばかりのかわいいわが子。産後の母子同室でお世話を頑張っていました。

しかし、私の気分は出産後高揚したまま。赤ちゃんはすやすやと寝ているのに、なんだか得体のしれない不安が襲ってきて寝付けません。

かわいい赤ちゃんが近くにいるのがどうしようもなく不安。二人っきりが耐えられない。そんな感覚に襲われたのです。母親なのにそんな気持ちになるなんてと、自分を責めました。

夜に主人が顔を見せに来てくれるのですが、そのときはホッとしても、主人が帰ってしまうとなぜか涙がとまらない。

様子を見に来た看護師さんが、「どうしたの!?」と驚くほど、赤ちゃんを抱いて、涙がとまらない状態が続きました。

今思えば、新生児の知識はないし、初めて自分一人で大事な命をあずかるプレッシャーや責任感に押しつぶされそうになってしまったのだと思うのですが、その時の私は何が何だかわからず、泣きながらお世話を頑張っていました。 関連記事:赤ちゃんを抱え「助けて」と泣き叫んだ…里帰り後、新居での生活で孤独に襲われる

退院後、おむつ替えも夜中の授乳も、すべて自分で乗り越えようとしました。

実家は遠いし昼間は主人もいない、近くに友達も知り合いもいないのだということが、私の中でかなりの孤独感と「自分で全てやらなければこの子を守れない」というプレッシャーになっていました。

そのうち、夕方になるとわけもなく涙がとまらず、ひどい時には、赤ちゃんに触れることさえ怖い、赤ちゃんの泣き声が恐ろしいとまで感じられ、危機感を感じた私は、初めて市役所の保健師さんに相談の電話をかけました。

電話で保健師さんに「大変だったね、しんどかったでしょう」と言われ、私は泣き出してしまいました。

「ホルモンのいたずらでね、産後、そういう状態になる人もいるのだけど、1~2か月したら落ち着くからね。大丈夫、お母さんはよく頑張ってるよ。またいつでも電話してきてね、一人で抱えないでね」といってくれました。

それから、時々私は保健師さんに電話で相談することにしました。

そして私は、治るために、次の3つのことを決めました。

(1)全部自分でやろうと思わない。遠慮は厳禁!家族や他人にも頼る。

(2)完璧に育児や家事をしようとしない。

赤ちゃんの成長に伴って、手が離れる時間もふえていくので、最初は無理せず最低限のことだけをする。

(3)先のことは心配しない。

赤ちゃんは成長するしママも育児のコツがつかめるので何とかなる。

特に、先のことを心配するのをやめてからは、私は精神的に楽になりました。

誰しも初めての育児では不安や焦りにとらわれますが、仕事と違って、こと育児に関しては、「頑張らない(できることだけすればいい)」ことが大切です。

「育児はママが一人でしなくていい。助けてくれる手は遠慮なく頼ろう!」というのが、私の経験からの学びです。

どうか、多くのママが、「赤ちゃんってかわいい!」にあふれた毎日を送れますように。 関連記事:妊娠中から産後まで続く鬱々とした気分。もしかしてこれってマタニティブルー?

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著者:ぶきっちょママ

年齢:30代

子どもの年齢:1歳になったばかり

不器用ながらのんびりペースで育児をしています

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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