体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

京みやげに「はなくそ」でもどうどす? 実は由緒正しい銘菓「田丸弥 花供曽」【京都】

グルメ
f:id:Meshi2_IB:20161205181520j:plain

みなさんは京都へ立ち寄られたなら、どんなおみやげを選ばれるでしょうか。京都と言えば京菓子・和菓子。

でも、生菓子は持って帰りづらいし日持ちも心配。生八つ橋は定番過ぎだよな。持ち帰りやすく、個包装なので人にも配りやすい京菓子として、せんべいやおかきの類があります。

なかでも、京のおせん処(「おせん」は京ことばでおせんべいのことですね)として名高いのが、京都洛北に本店を構える「田丸弥」です。

田丸弥の主力商品は「白川路」。上品な甘さに胡麻の香りがただよう薄焼きのおせんべいで、京都では「いつでも、なぜか家にある」ほど親しまれているお菓子です(ちょっと盛りましたがだいたい合っています)。

f:id:Meshi2_IB:20161205181653j:plain

ですが、今回ご紹介するのはそちらではなく、田丸弥の裏定番。

その名も……

「はなくそ」!

もう一回言います。

「はなくそ」!!

リアルで美味しい「はなくそ」

f:id:Meshi2_Writer:20161127203210j:plain

「はなくそ」、正しい商品名としては「花供曽」と書きます。漢字だとなんとなく上品ですが、やっぱり「はなくそ」です。しかも、丸くてゴツゴツしたカタチがまさしく「はなくそ」です。

まあ、子どものころ誰しもはなくそのひとつやふたつ食べたことはありますし(ないよ)、一粒いただいてみましょう。

これが……美味しい!

もち米を使ったサクサクと軽い食感。口の中でほどけると、黒砂糖の香ばしさが広がります。京菓子と言えば形式ばったイメージがありますが、これはスナックのようにやめられないとまらない。

名前に惑わされず、食べてみればみなさんきっとこう言うでしょう。

1 2 3 4次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会