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妊婦でも上の子の育児は休めない!2人目妊娠中のドタバタアクティブ生活

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二人目を授かったのは冬でした。

検査薬は使っていなかったけど、お腹にいる確信がありました。「そろそろ2ヶ月目になるだろうし、早めに病院に行こう。パパには次のお休みが来たら打ち明けようかな…」と考えていました。

サービス業で不定休の主人。その頃は忙しくて連休はほとんどありませんでした。おまけに年末年始は最大の繁忙期で、家に帰れない日もしばしば。すると次の休みの日、家族に大変な思いをさせたから、と突然サプライズの箱根旅行を用意してくれたのです。

(嬉しいけど、赤ちゃん大丈夫かな…)

もうすぐ2歳になる娘は、走り回るしお喋りするし、パパには可愛くて仕方がない時期。しばらく遊べなかった分を取り戻そうと、やる気満々でした。

箱根に一泊してホテルのプールで遊び、翌日はディズニーランドに行こうというプラン。本気で楽しませようとしてくれている主人と、大喜びの娘を見ると何も言えませんでした。

ディズニーランドの帰りに、妊娠していると思うから病院に行きたいと伝えると、驚いて絶句していました。病院で診察を受けると無事に妊娠が確認され、ほっとしました。ドタバタ妊娠生活を象徴するような幕開けでした。 関連記事:二人目妊娠でママと赤ちゃんを労ってくれる娘。優しい子に育ってくれてありがとう

私は、一人目の時には考えられないようなアクティブな妊婦になりました。買い物や公園には毎日のように行かなければなりません。娘と一緒に鉄棒やブランコもやりました。

2歳の誕生日を迎えて自我が加速する中、ママの異変を感じて落ち着かない娘。

今までの生活を変えないように、できるだけストレスをかけないように精一杯でした。

それでも動けなくてどうにもならない時は、録画したアンパンマンの映画を一緒に見ました。娘は、ソファで横になる私のお腹を枕にしていました。

過酷なお腹ライフをおくらせてしまい、赤ちゃんには申し訳ない気持ちでいました。

お腹を撫でてあげることも、話しかけてあげることもほとんどないままに月日が流れていきました。

予定日は9月。真夏の炎天下で、ぽんぽんになったお腹で夏祭りや水遊びに繰り出しました。首には冷たいタオルを二重に巻いて、巨大な水筒をリュックに入れており、探検家のような姿でした。一人目の時の優雅でお洒落な妊婦生活とはかけ離れています。

また、主人と私は共に実家が遠く、なかなか両親に会える環境ではありませんでした。

臨月になって北海道からお義母さんが来てくれても娘は人見知りして近づけません。私の妹と母が来てくれても、馴染めないままでした。それどころか家に知らない人が増えていく状況に恐怖を抱いているようでした。

出産予定日と幼稚園の体験保育が重なっていましたが「ママと行く」と言って譲りません。”からだをつかってあそぼう”というテーマでした。泣き続ける娘を抱っこしながら、踊ったり走ったり。「どうか産まれませんように。破水しませんように。」と祈っていました。

それから二日後の夜、陣痛がきました。無事に産まれてきた赤ちゃんに感謝しながら私のドタバタ妊娠生活が終わりました。

その先に待っていたのはサバイバル二人育児でした。三人目を妊娠するとどんな妊婦生活になるんだろうと夢想しています。 関連記事:つらくてもお散歩強要!?休息が許されなかった2人目妊娠。その予想外の効果とは・・・? by フクミー

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著者:ゆき

年齢:37歳

子どもの年齢:6歳と3歳

6歳と3歳の娘を育てています。家事と行事に奮闘中!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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