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凍らせただけなのに全然違う! 冷凍卵を家で作る簡単な方法

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みなさんこんにちは、メシ通ライターの藤田佳奈美です。今回ご紹介するのは、ちょっと前にブームになった「冷凍卵」。もちもちとした食感とアレンジの幅の広さは、ズボラな男性こそ覚えておいてほしいマストレシピです。本当に簡単にできるので、早速作り方をご紹介します。

冷凍卵の作り方

家で冷凍卵を作るには、卵を殻のままジッパーつき食品保存袋に入れたら冷凍庫にしまいます。はい、これだけです。後は完全に凍るまで3時間~一晩寝かせます。

さて、完成したものがこちら。

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ヒビが入っている以外、見た目の変化はありません。しかし、殻をむくと半透明の卵がでてくるんです。これがけっこう感動する仕上がりなのですが……なんと、ここで私、写真で抑えておくことをすっかり失念しておりました……。お手数おかけしますが、ググっていただけますと幸いです。

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これは殻をむいてから2時間ほど寝かせたもの。ご覧の通り、白身は普通の生卵の状態のようです。が、注目してほしいのは、黄身!

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ほら、まるまるとしていますよね。これは鮮度が高いとれたて卵ならではのハリ感……ではなく、凍らせたことによって丸い固形物に進化を遂げたのです! その姿はまるで鶏のきんかんみたい。

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ご覧の通り、フォークで刺しても黄身が崩れません。とはいえカチコチに固まったわけではなく、もっちりした感触です。さて、この黄身をどうやって食べるかというと……。

冷凍卵の定番レシピはこれだ!

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ごはんの上に黄身をドーン!

そして醤油をたらせば、そう、いわゆる“TKG”です。

普通のTKGは黄身をかき混ぜ、ごはんと絡ませて食べますよね。ところが、この冷凍卵バージョンは黄身が固形物として居座り続けるため、黄身をおかずにごはんを食べているような感じ。

普通のTKGよりも、濃厚な味わいを楽しめます。ここに白身を加えてトロトロ感をアップさせて食べても○。

さらにうま味調味料とごま油を加えたり、醤油の代わりにめんつゆや白だしをかけたりしてもおいしくいただけます。

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ご覧の通り、真っ二つにするとわかりやすいのですが、“もっちりとろ~ん”とした食感を楽しめるのが冷凍卵ならではの醍醐味!

また、この黄身を濃い目のだし醤油に一晩漬け込むと、より濃厚さが増して病みつきになること間違いなし! 固形だから炒め物に加えることもできるし、うどんやラーメンに入れても黄身がスープに広がっていかないから、存分に黄身を堪能できます。

アレンジはあなた次第! 早速今晩から仕込んでみては?

※衛生管理には十分ご注意ください。新鮮な卵を使い、解凍後はなるべく早く消費しましょう。

書いた人:藤田佳奈美

藤田佳奈美

セーラームーン世代。幸せに満ち足りた時よりも、おセンチだと筆が進むタイプ。未婦人の頃から「婦人公論」が愛読書。蕎麦に熱燗の組み合わせと、台所で料理しながら飲む麦酒が好き。かわいい系のアルコールって肴に合わないよね? Twitter:@yakou_chuu_

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