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エルメスの人気モデル別買取価格と売る前に読む必須のまとめ

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女性向けのバッグの中で、広く羨望を集めるブランドにルイ・ヴィトン、グッチ、シャネルなどがあります。いずれも伝統と信頼のあるブランドですが、そのカテゴリーの中にエルメスというブランドがあります。

19世紀パリに発祥されたエルメスは世界各地にブランドショップを展開し、日本では東京・京都・福岡など15の店舗を持つ妥協しないブランドとして、中古市場でも高価な水準で取り引きされています。今回はそのエルメスブランドの買取のお話です。

エルメスとは

出典:ヤフオク!
エルメス社のルーツは1837年にティエリー・エルメスが創設した馬具のメーカーにあります。その皮細工の技術を受け継ぎ1800年代後半にバッグを、20世紀には装飾品・香水などにも事業を広げていますが、今でも商品の主軸はケリーバッグ・バーキンなどのバッグです。

クオリティに高いプライドと妥協しない精神を持ち、製品にはどのアトリエ(制作班)で誰が作ったかまで分かる刻印が打たれています。一度修理されたものが非直営の修理業社だった場合には、以後エルメス製品としての修理を受け付けない、という高い職人気質をもつメーカーでもあります。

商品紹介・買取価格

それでは高価買取の期待できるエルメスの人気商品と、中古市場での相場を探ってみましょう。

ケリーバック

エルメス製品として代表的な商品のひとつがケリーバッグです。多くは上辺の短い台形の形で、1950年代にモナコ王妃であるグレース・ケリーが愛用したことで知名度が一気に上がり、当時のエルメス社長が「ケリー」と名付けたことが銘々のひとつとされています。

エルメス買取専門店 ギャラリーレアの公式ホームページより買取価格をピックアップしました。

出典:ギャラリーレア
エルメス ケリー ピクニック ヴォーバレニア×柳
買取実績:1,500,000円

(※価格は2016年12月12日時点のもの)

バーキン

1984年に生産され、ケリーバッグと人気を争うモデルとなったバッグがバーキンです。当時エルメス社社長であったデュマ氏が飛行機内で偶然、人気女優のジェーン・バーキンと隣席し、整理整頓が苦手だった彼女がバッグに物を入れることに苦戦している姿を見て、自社に何でも入れられる作りの大きいバッグを作らせたエピソードに由来しています。

バッグ買取専門店 なんぼやの公式ホームページより買取価格をピックアップしました。

出典:なんぼや
エルメス バーキン30 オーストリッチ フューシャピンク
買取実績 1,500,000円

(※価格は2016年12月12日時点のもの)

財布・その他

現在エルメスはバッグのみならず、財布・ファッション小物・指輪・香水、時計など様々な高級品を生産していますが、そのルーツは先述したように馬具の革製品にあります。革製品であり比較的単価も高く、中古市場でも高値で取り引きされるものは財布でしょう。

ブランド買取 ブランディア公式ホームページより 買取価格をピックアップしました。

出典:ブランディア
エルメス 長財布 ベアンスフレ
買取金額 146,000円

(※価格は2016年12月12日時点のもの)

エルメスの買取相場・買取事情


バッグ

エルメスの生産の原点は馬具の皮製品です。自動車社会の到来とともに馬具からバッグ等にシフトした経緯はありますが、その職人気質の製造法は他の追随を許さず、クオリティの高さはユーザー購入検討者にも知れ渡っています。

生産の基本として需要の多さに対して無理に対応せず、かたくなに一定の数量を作ることを基本としています。ですので、他のバッグ・ブランドより経年による値崩れが少ないと言えます。

エルメスバッグの主要2ブランド、ケリーとバーキンは実用性というよりは、作りの細かさ・デザイン、コンセプト(世界観)を大事にしています。購入者も同様にファッション性・ブランド力・希少性を大事にしています。そして色や形成に関して流行に流されやすい傾向があります。

その他

エルメスは指輪・ファッション小物・時計・香水・宝石などの商品も展開していますが、やはりエルメスは皮製品のブランドとしてのイメージが強く、エルメス製品であることによる価格の上乗せが無い、言ってしまえばブランド力が無いのが現状です。

高価買取のポイント


使用中に気をつけること

使用感が少ないものが高い査定を受けるのはエルメス商品に限らないことです。バッグで言えば使用中は手袋をする、使用後は丸めた紙をビニール等で包んだものなどを詰めて形を保つなどを週間づけましょう。

売る前に気をつけること

付属品を必ずそろえましょう。
・箱
・保存袋
・カデナ(※バッグの場合・南京錠のようなもの)
・鍵(バッグの場合)

そして綺麗にクリーニングすること。当たり前ですが非常に大事なことです。人間が査定することですから出来ることはすべてやっておきましょう。表面にはコットン地の柔らかい布で丁寧に拭き、細かいところは綿棒などで掃除しましょう。

ズバリ売り時は

エルメス製品のトレンドは目まぐるしく変わっています。現在は赤・ピンクなどのパッションカラーで小型の製品(バッグ)が需要が強いですが、それでは流行りでないカラーやタイプは売ることを控えたほうがいいのでしょうか。答えはノーです。

エルメス製品は経年劣化や経年による値崩れは一般バッグ製品に比べると驚異的に少なく、たとえ現在流行りでなくとも、近い将来にもてはやされる時はやってくるので買取ショップとしてはあまり差別はしません。

流行りを意識するよりも、エルメス製品といえども徐々に査定額は低くなってきますし、使用感の強さは大きな注目点になりますので、売る時は早め早めを心がけましょう。

注意点

査定は必ず複数の買取ショップで行いましょう。そして手持ちの商品の型番の把握です。この年代でこのブランド、ということを把握しておきましょう。これを押さえないとかなりの安値で買い叩かれることになります。

そして基準となるおおよその価格を知っておくことです。
出典:オークファン
こちらにオークファンという優れたサービスがあります。[エルメス フールトゥ]などのキーワードで検索すれば、ヤフーオークションや楽天オークションなどでの落札価格がわかるようになっています。あくまでオークションですが、落札価格の水準を知っておくことは必ず役に立ちます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はエルメスのブランドを買取する際にお得な情報をお届けしてまいりました。エルメスのアトリエでは少数生産の体制を崩さず、職人気質での仕事を100年以上貫いています。世間の需要に左右されないその姿勢があるからこそ、買う際には数ヶ月待つこともあり、修理も同様に待たなければならないこともあります。エルメスは「ブランディングをしないことがブランディングである」とも言われています。そんな製品を、手にとって購入したくなるのも当然のことかも知れません。

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