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スティング、次のアルバムは東京でレコーディング?

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スティング、次のアルバムは東京でレコーディング?
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。12月12日(月)のオンエアでは、STINGの来日時に行った公開収録の模様をお届けしました。

ニューアルバム「ニューヨーク9番街57丁目」をリリースしたSTING。収録が行われた日は、抽選で選ばれた約115名の観客を前に、STINGとギターのDominic Millerのアコースティックライブも行われたそうです。番組内では、亀田とSTINGという夢のベーシスト対談(進行:サッシャ)の前編をオンエアしました。

「ニューヨーク9番街57丁目」を、たった3カ月でレコーディングしたというSTINGに亀田から質問が。

亀田:ニューヨークの9番街を南に降りた57丁目にスタジオがあって、その行き帰りに曲のイメージを膨らませていたという話を聞いたのですが…

STING:ニューヨークという街が好きなんです。僕は“イングリッシュ・マン・イン・ニューヨーク”ですからね(笑)。スタジオが、家から15ブロックで徒歩20分くらいのところなんですが、57番街はすごく忙しい場所で、信号を待っている間に瞑想して、仕事のこととか人生のこと、あと自分がどれだけラッキーかということを考えていたわけです。それを毎日往復しながら続けていたんです。

亀田:今回、ニューヨークでアルバムを作ったわけですが、これまでもロンドンやスコットランド、アルバム「ブルー・タートルの夢」の時はフランスのお城で作りましたよね? 場所場所で生まれる、なにか、“インスピレーション”みたいなものを、すごく大事にしてるんじゃないかと感じます。

STING:場所というものがアルバム自体のスピリットになるわけですけど、今回のニューヨークは、パワフルでエネルギッシュな街ですから、もしこれが田舎でやったらもっとリラックスした感じになるでしょうし…東京でレコーディングしたらどうなるんでしょうね。

亀田:東京で作ってくれたら僕たちは嬉しいですよね。ぜひ、東京でも!

今回のアルバムで、非常にロックな内容の作品に回帰したSTING。しかし歌声は耳元で囁くような、まるでロックとは相反する歌い方をしていることについて、「歌っていることは深い意味があったりメッセージ性があったりするので静かに歌っているんですけど、メインは強いアタックのロックンロールアルバムなんです」と語っていました。

亀田の「ヨーロッパの移民のことや、気候変動、亡くなったプリンスさんにインスパイアされた曲など、時代を見据えたメッセージが込められていて、多くの人に届いていると思います」という言葉には、「僕は第一はエンタテイナーなんですが、その前の仕事は学校の先生だったので、必ず何かを伝えるということをしているんです。学ぶことができればそれでいいし、もし何もなければそれでいいんですけど(笑)」とも。

ニューヨークの一番良いところは、「劇場にもスタジオにも公園にも、どこでも歩いていけること」と言っていたSTING。そんなニューヨークの自由な雰囲気や魅力が最新作にも反映されているのでしょう。

13日(火)の「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」は、2日間に渡ってお届けするSTINGと亀田のベーシスト対談の後編です。貴重なトークと秘蔵ライブ音源をお届けしますので、こちらもどうぞお聴き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
放送日時:月・火・水・木曜 13時25分−13時35分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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